快活クラブの鍵付き個室に宿泊してみたらヤバかった!

ひとり旅

あらゆる漫画喫茶の中でもっとも店舗数が多く、ネットカフェNo.1との呼び声も高い「快活クラブ」

この記事では快活クラブの「鍵付き防音個室」を愛用しているボクが以下の内容についてお話しします。

  • 快活クラブの鍵付き個室の利用方法
  • 「ブース」と「鍵付き個室」の違い
  • 鍵付き個室で寝ることは可能か?
  • 鍵付き個室での飲食方法(食事の注文方法)
  • その他いろいろ

なお快活クラブを最安料金で楽しめる飲み放題カフェ(オープン席)については、以下の記事で詳しくレビューしています。

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快活クラブとは

快活CLUB

快活クラブとはマンガやインターネットが自由に使える漫画喫茶の大手チェーン店です。

快活クラブではドリンク・ソフトクリーム食べ放題が無料でついてくるのが大きな特徴。

自分の好きなタイミングで自由にジュースやソフトクリームを飲み食いすることができます。

ほかにも

  • 映画
  • アニメ
  • カラオケ
  • ダーツ
  • フライヤー(本を短く要約したものを読めるサービス)

といった漫画以外の娯楽を楽しむことも可能。

座席は仕切りのない「オープンシート(飲み放題カフェ)」と、

仕切りがある「ブース席」がありますが、

数年前から「鍵付き個室」という新しい席が利用できるようになりました。

鍵付き個室の利用方法(宿泊も)

今回は「鍵付き防音個室」の利用方法について入店からの流れを順に解説していきましょう。

まず店内に入り、受付に行きます。

受付では希望の部屋を聞かれるので「鍵付き防音個室」を選択。

初めての利用だというと「鍵付き防音個室」の利用方法や注意点などをかんたんに説明してくれます。

次に【フラット】か【チェア】のどちらの部屋にするか聞かれます。

フラット・・・靴を脱いでマットに寝ることができる部屋。座椅子もついてる

チェア・・・背もたれが180°倒れるリクライニングチェアがある部屋

どちらも寝ることは可能ですが、どちらかといえばフラットのほうが寝やすいですね。

ちなみに快活クラブの料金は退店時に自動で算出されるので、最初に利用時間を伝える必要はありません。

その後、部屋番号の書いたカードを受け取ります。

このカードは

  • 鍵付き防音個室エリア
  • 鍵付き防音個室

に入る際に使用するので絶対に無くさないようにしましょう。

鍵付き防音個室のカード

さっそく鍵付き防音個室のあるエリアに入ります。

エリアに入るドアの前にカードをかざす機械があるので、さっき受け取ったカードをかざしましょう。

するとロックが解除されドアが開きます。

鍵付き防音個室の利用者以外はエリアに入れないようになってるんだね

ドアが開いたらカードに書いてある部屋番号の部屋までまっすぐ進みます。

自分の部屋の前に来たら、部屋のドアについている機械にふたたびカードをかざします。

するとロックが解除され、鍵付き防音個室の中に入れます。

中に入るとこんな感じ。

ティッシュ、ブランケットのほかにも、
写真には写っていませんが左側の壁に鏡がついています
枕と背もたれもあります(移動可)。あとスリッパも。

防音個室というだけあって部屋の中は静かです。

ただ完全に外の音が聞こえないワケではなく、他の個室のドアを開け閉めする音とかは若干聞こえてきます。

とはいえふつうのブース席と比べると断然静かですね。

部屋は自動ロックなのでカードを中に忘れないようにしよう。
首にかけておくのがおすすめだね。

鍵付き個室の飲食方法(食事の注文方法)

次に鍵付き個室での飲食方法について。

食事を注文する際は、部屋にあるパソコンから食事メニューを選べるようになっているので、そこから注文します。

ここで一つ注意したいのですが、

鍵付き個室内では快活クラブ内で注文した料理を食べることができません

どうやら法律の関係で禁止されているみたいですね。

なので料理を注文したら「飲み放題カフェ」と呼ばれる食事スペースで食べることになります↓

画像:快活club公式ページより

これはちょっとだけ面倒くさいかも

料理を注文した数分後に受付から電話がかかってきます。

「料理が出来上がったので食事スペースまでお越しください」

という内容なので「はい」と答えるだけでOK。

食事スペースに行くと自分の部屋番号の書いたプレートと料理がテーブルにすでにおいてあります。

近くにドリンクバーもあるのでドリンクも一緒に持ってきましょう。

ぽてりこ
僕のお気に入りメニュー「ぽてりこ」

食べ終わったらプレートと一緒に「食器返却棚」に空になった皿を持って行きましょう。

ドリンクバーのとなりに無料ソフトクリームマシーンもあるよ

無料のシャワーも使い放題

快活クラブでは無料のシャワーが使えるので、シャワーを浴びてスッキリできます。

シャワー室はだいたいの店で2つあり、着替える部屋も一緒についています。

もちろんカギをかけられるので貴重品も中に持って行ってOK。

シャワー室内には

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディソープ

がきちんと備え付けられています。

無料で使えるタオルが着替え部屋にたくさん置いてあるので、シャワー後はそれを使いましょう。

もちろんドライヤーもあるよ

シャワーが終わったらいよいよ就寝ですね。

個室内には枕やブランケットが最初から置いてあり、なかなか気が利きます。

鍵付き個室はブースと違い、眠りを妨げるような騒音がほとんどありません。

さすが防音を売りにしてるだけありますね。

朝は無料で朝食食べ放題

快活クラブでは「無料モーニング」という無料で朝食が食べられるサービスがあります。(店によってやってないとこもあり)

食べられるものはトーストとフライドポテト

バイキング形式なので自分の好きな分だけ食べ放題です。

またトーストにはマーガリン、ポテトにはケチャップを自由につけられるようになっています。

ちなみにトーストは自動パン焼き機にセルフで食パンを入れるシステム。

僕はポテト大好きマンなのでいつもポテトを大量に食べます。

一定時間ごとに新しいポテトを入れ換えるので、サクサクであったかいポテトが食べられますよ。

快活クラブのポテト
ソフトクリームやドリンクも無料

無料でこの超激うまポテトが食べ放題なのはメチャクチャお得です。

ポテト目当てで来てもいいぐらいウマいね

鍵付き個室とブースの違い

ここで一度、快活クラブの「鍵付き個室」と「ブース」との違いをまとめておきます。

鍵付き防音個室のメリット

鍵付き防音個室のメリットとしては次のようなものがありますね

  • のぞかれる心配がない
  • 騒音がほとんど聞こえない
  • 部屋に鏡がついてる
  • 枕やタオルケット、スリッパがついている

のぞかれる心配がない

ブースだと部屋の扉の上下があいているため、のぞこうと思えばのぞける構造になっています(店によって上下の開きぐあいはけっこう違う)

まあ他人の部屋をのぞく人はめったにいないとは思いますが、なんとなく落ち着かないですよね。

一方、鍵付き防音個室の場合は外からのぞかれる心配は一切ありません。

おまけにカギも付いているので安心感は段違いです。

騒音がほとんど聞こえない

一番のメリットは防音ですね。

ブースだと咳、いびき、ドリンクバーのコップの音といった騒音が聞こえてくるんですよ。

宿泊場所として利用した場合、うるさい客が周りにいて全く眠れないというケースも少なくありません。

しかし鍵付き防音個室では、いびき等の騒音がうるさいことはほぼありません。

一度も起きることなくスヤスヤ眠れることがほとんどですね。

防音効果はかなり高いと思っていいでしょう。

ブースの場合だと周りの客次第でまったく眠れなくなるからね

※追記

店舗によってはドアの開け閉め音が気になる店舗もありました。

念のため耳栓を持っておくといいかも?(店内でも耳栓は購入できます)

部屋に鏡がある

鍵付き防音個室には部屋にがついています。

これが結構便利で、鏡があるとコンタクトの付け外しがしやすいんですよね。

他にも寝ぐせの確認などもできるので、部屋に鏡があると意外と助かるシーンが多いです。

枕やタオルケット、スリッパが用意されている

部屋にはあらかじめ枕やタオルケットが用意されています。

なので手ぶらで行ってもある程度快適に寝ることができます。

ただ正直枕はそこまで質のいいものとは言えません。

余裕のある人は携帯用の枕を家から持ってきた方が快適に寝られるかもしれません(といっても硬すぎて寝れないということはないです)

また室内の温度が低いと感じる店舗もあるので、備え付けのタオルケット以外にもコンパクトなダウンやホカロンなんかを持っておくと安心ですね。

まあタオルケットは部屋に置いてあるもの以外にも無料で借りれるので、寒かったら2、3枚重ねて使うのもいいでしょう。

あとスリッパがついているのは地味に便利です。

とくにブーツを履いてきた場合は、部屋の外に出るたびにブーツを履くのがめんどくさいですからね。

鍵付き防音個室のデメリット

デメリットはあまりないのですが、しいて言えば以下の二つですね。

  • 価格がやや高くなる
  • 注文した料理を個室内で食べられない

価格がやや高くなる

鍵付き防音個室は一般ブースよりも価格がやや高くなります。

といってもそこまで大きく上がるワケではないので、メリットを考えると個人的にはたいした金額ではないと思います。

とくに宿泊場所として利用する場合は鍵付き個室の方が断然おすすめですね。

まあ泊まらないならどっちでもいいかな

快活クラブの飲食物は個室に持ち込みできない

注文した料理やドリンクバーの飲み物を鍵付き個室に持ち込みすることは禁止されています。

なのでいちいち食事スペースまで行って食べなければなりません。

これは少々めんどくさいですね。

ただ食事スペースのすぐ近くにドリンクバーやソフトクリームバーがあるので、案外こっちの方が飲み食いしやすいかもしれません。

ちなみにコンビニなどで事前に買って持ち込んだ食事は個室内で食べても大丈夫です。

鍵付き個室とブースとの違いをまとめた表

鍵付き個室とブースの違いを表にまとめると以下のようになります。

鍵付き個室ブース
防音性ほぼ何も聞こえないいろいろ聞こえる
安心感カギ付き&完全密室カギなし&上下からのぞける
注文料理食事スペースに行く必要あり室内で食べられる
持ち込み可能可能
価格やや高いやや安い

外で買った食べ物&飲み物の持ち込みは両方とも可能だよ

鍵付き個室で寝るってどうなの?

快活クラブの鍵付き個室は寝る場所としてかなり使えます。

ブースよりはやや高くなるものの、ビジネスホテルと比べたらかなり安い!

おまけに防音性もバッチリで寝心地も悪くありません。

寝るときの快適度を数値化すると以下のような感じですね。

寝る場所快適度
ビジネスホテルで寝る100
鍵付き個室で寝る80
ブースで寝る50
オープン席で寝る10

ブースで寝ると夜中に目が覚めることが多かったのですが、鍵付き個室で寝ると朝までぐっすり眠れます。

ただし床がマットなので、ビジネスホテルのベッドと比べるといくらか寝心地が劣りますね。

鍵付き個室の料金は?

鍵付き個室の料金は店舗によって異なります。

例として埼玉県にある「所沢バイパス店」の料金を紹介しますね。

利用時間飲み放題カフェブース鍵付き防音個室
最初の30分210円264円319円
10分延長64円82円100円
3時間パック591円991円1191円
6時間パック955円1600円1919円
9時間パック1255円2100円2519円
12時間パック1491円2500円3000円
24時間パック2564円4300円5164円
ナイト8時間パック955円1600円1919円

上の表は税抜き価格です。

飲み放題カフェっていうのは鍵付き個室やブースではないオープンシートのことですね。

だいたいどこの店舗もこのぐらいの料金設定で大きな違いはない感じです。

詳しい料金は快活club公式ホームページで確認してください^^

まとめ:鍵付き個室は宿泊場所として優秀な施設です

以上、快活クラブ鍵付き個室を体験した感想をレポートしました。

快活Club鍵付き個室のメリットをおさらいします。

  • 鍵付き個室とブース席とでは防音性が段違い
  • 鍵付き個室は寝る場所としても十分使える
  • プライベート感もバッチリ
  • ドリンクバー、ソフトクリーム無料
  • 無料ポテトがうまい
  • マンガ読み放題

もともとマンガ喫茶として優秀なお店でしたが、鍵付き個室のおかげで“寝る場所”としても便利な施設となりました。

日帰りで利用するだけならブースや飲み放題カフェを使うのも十分アリですが、寝るなら鍵付き個室一択です。

これだけ快適だと旅の宿泊先候補としても十分選択肢に入りますね。

下の記事ではそのほかにもいろいろな宿泊場所を紹介しているのでよかったらご覧ください。

快活クラブ「リラックスルーム」のレビュー

ここ最近は快活クラブ系列の新型店舗「リラックスルーム」が続々とオープンしています。

実際に行ってみたレポートは↓の記事からどうぞ

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