バイクにナビは必要だった!ツーリングが10倍快適になった件

バイク

みなさんバイクにナビはつけているでしょうか?

「バイクにナビは必要ない」「つけるのが面倒くさそうだからつけてない」「ナビに集中するとかえって危険なのではないか」

そう思っている人も多いのではないかと思います。

実際、僕も以前までナビは使っていなかったのですが、いざ使ってみるとめちゃくちゃ便利で、今ではナビなしでツーリングに行くのは考えられません。

そこで今回はバイクにナビを付ける必要がある7つの理由を紹介したいと思います。

なぜ以前までバイクにナビを付けていなかったのか

以前から僕はツーリング中に道に迷うことが多く、ナビがあったら便利だろうなとは思っていました。でも、なかなかナビをつける決心がつきませんでした。

なぜかというと以下の2つが主な理由です。

僕がバイクにナビを付けなかった理由
  • 取り付けが難しそうに思えた
  • ナビに気を取られてしまい事故の危険が増えるのではないかと不安だった

バイクのナビは取り付けが難しい?

まず第一に取り付けが難しそうだったからです。ナビはスマホのアプリを使うとしても、バイクにスマホホルダーの取り付けが必要だし、長時間使う事を考えるとUSB電源の取り付けも必須になってきます。

ナップスや二輪館などのお店でも有料で取付けサービスをしてくれるそうですが、お金もあまり持ってないし、そのぐらいは自分でやりたいという謎のプライドがあってなかなか取り付けに踏み切れませんでした。

お店に頼むと5000円前後の工賃でやってくれるみたいだね

そしてしばらくの時が過ぎ、いよいよネットで検索しながら自分でやってみたところ、思ったよりもあっさり簡単に取り付けることができました。最初はとても難しそうに見えますが、やってみたら意外とできるもんで、なによりできた時の達成感が気持ちよかったですね。

ただ、ナビの取り付けをためらっていたのにはもう一つ理由があって、ナビをつけると危ないんじゃないか?っていう不安もありました。

バイクにナビをつけるのは危険?

以前は、ナビをつけるとナビに意識が集中してしまい、事故の原因につながるんじゃないかっていう不安がありました。

ただし実際に使ってみるとその逆で、どっちの道を行けばいいか迷いながら運転するよりも、ナビの案内に従って走る方がはるかに安全だったのです。

走行中にナビを操作したり、画面を注視したら危ないですが、ちらっと見るぐらいなら全然大丈夫です。走行中にサイドミラーを見て後方を確認するのと同じような感覚ですね。

ただ、追突の危険を避けるため車間はしっかりとっておきましょう。

バイクにナビを付ける必要がある7つの理由

今どこを走っているのかわかる

バイクにナビを装着すると今自分がどこを走っているのかすぐにわかります。

また、目的地までの距離やおおよその到着予定の時間まで表示されるので、「今〇〇市を走ってるのか」「いま半分ぐらい走ったんだな」などということがわかり、「時間に余裕があるからあそこに寄り道するか」などといった計画も立てやすいです。

到着予定時間の表示はけっこう精度も高くて便利だね

どっちに行けばいいのか迷わないので安全に走れる

ナビがないと、「あれこっちの道だっけ」「ここどっち行けばいいんだろう」と迷って急ハンドルを切ったり、止まってしまったりといった危ない運転をしてしまいがちです。

ですがナビがあれば走行中に迷うことがなくなるので安全に走ることができます。

いちいち地図を見る必要がない

ナビがないと地図で目的地までの道のりを計画する必要があります。単純な道ならばそれでもいいですが、いろんな道を曲がったり長い距離のツーリングの場合、地図を覚えるのも大変です。

ナビがあれば目的地を入力したらナビに従って走るだけでいいので、道を覚える必要も経路を考える必要もありません。

途中の目的地変更もかんたん

「お腹が空いたからこのあたりで食事できる場所を探そう」というときや、「時間に余裕があるからもっと遠くへ行こう」といった急な目的地の変更もナビならかんたんにできます。

渋滞状況がわかる

バイクはすり抜けができるとはいえ、すり抜けをするときは気をつかうし、なるべく渋滞を避けてすり抜けせずに快適に走りたいものですよね。

最近のナビではリアルタイムの渋滞状況も地図上に表示されます。なので、渋滞している道路を避けて、空いてる道から行くといったことも簡単に可能です。

僕はあまりすり抜けしない派なんでこの機能は助かります。

余裕が生まれる

バイクにナビがついていれば、常に標識を気にして走る必要がないので走りに余裕が生まれます。

その分景色を楽しんだり、走りに集中できるのでツーリングがさらに楽しくなること間違いなしです。

夜でも安心

ナビがついていない場合、道路上にある案内標識を見て進む道を確認すると思いますが、夜の場合標識が見えずらいんですよね。

でもナビがあれば夜中でも関係なしにナビは明るく表示されているので、安心して走行することができます。

そうはいってもできれば明るいうちに目的地に着いた方がいいけどね

バイクにナビを付けるデメリット

バイクにナビを付けるにはUSB電源が必要

ナビは電池の消費量が激しいのですぐに電池がなくなってしまいます。そこでUSB電源の取り付けが必須になりますが、こういった作業に慣れてない人にとっては結構取り付けが面倒くさいです。

分からなければ有料ですがナップスなどの店で取り付けてもらうのもありですね。

安いスマホホルダーを使うと落下の危険も

スマホアプリのナビを使う場合、スマホホルダーを取り付けてそこにスマホをつけることになりますが、落下には気を付けなくてはなりません。走行中に落下してしまえばほぼ間違いなくスマホは壊れてしまうし、後続の車の事故にもつながりかねません。

安いスマホホルダーだと落下してしまうというケースもまれにあるようです。

落下の心配が必要ない、おすすめのスマホホルダー

僕が使用しているスマホホルダーは「ラムマウント」と言って落下の心配が全く必要ない超優れものです。amazonでの口コミ評価もすこぶるよく、実際に僕が使った感じでもこれなら絶対に落ちる気がしないですね。

値段がやや高く、見た目もちょっとゴツイですが、その分スマホのホールド力は別格で安心できます。スマホは大事なデータがたくさん入っていて絶対に落下させてはいけないものなので、ここにかけるお金はケチらないほうがいいでしょう。

これの取り付けはねじを締めるだけなので簡単だよ

バイクナビに必要!おすすめのUSB電源

僕が使用しているUSB電源は「DAYTONA(デイトナ) バイク専用電源2.1AUSB2ポート」です。デイトナはバイク用品を取り扱っている有名なメーカーですね。

このUSB電源はUSB接続部分にカバーがついていて雨にも対応できたり、2つまでUSBをつなげることができるのでとても便利です。そして値段も2019年6月現在で1000円台という超リーズナブルな価格になっているので、USB電源ではこれが圧倒的におすすめですね。

ちなみに自分で取り付ける場合、下の電工セットがあればかんたんに取り付け可能です。

この電工セットは1000円台で買えていろいろ入ってるからおすすめ!

インカムと併用することで音声ナビも快適に

バイク用のインカムをヘルメットに取り付ければナビの音声をはっきり聞き取ることができます。

僕のオススメは「聴くだけBluetooth2」ですね。ナビだけでなく音楽も聴けるすぐれものです。詳しくは下の記事で紹介しているのでよかったら見てください。

ナビはバイク専用のものとスマホアプリとどっちがいい?

ナビはバイク専用のナビとスマホで使えるアプリのナビあります。

バイク専用ナビは画面が大きくて見やすく操作しやすいです。また、熱や雨にも強いものが発売されているので、スマホよりも頑丈にできているというのもメリットです。ただ、初期購入費用や地図のデータ更新費用などが掛かってしまうのが難点です。

一方、スマホアプリのナビは常に最新情報に更新され、機能面ではバイク専用ナビに引けを取りません。そして何より無料で使えるというのが大きなメリットですね。

ただ、夏場は熱にあまり強くなかったり、雨で壊れてしまう危険もなくはありません。また、画面が小さいのでやや操作がしにくいというのもデメリットですね。

僕はスマホアプリのナビを使っています

おすすめのナビアプリ

ではここからはボクがおすすめするスマホナビアプリを2つ紹介します。

僕がおすすめするナビアプリの一つは「ヤフーカーナビ」ですね。

このアプリは無料で使えるに有料のカーナビと同じぐらいの性能を持っています。

経由地の設定や高速優先、一般道路優先の変更も可能で、リアルタイムの渋滞情報も出てきます。また常に最新の状態に更新されるのもメリットですね。

あと車線が複数あるときにどの車線を走ればいいのかも教えてくれるのもヤフーカーナビのいいところ。これがあると、例えばまっすぐ行きたいのに左折専用レーンなどを走ってしまう、というようなリスクを減らしてくれます。

Yahoo!カーナビ

Yahoo!カーナビ
開発元:Yahoo Japan Corp.
無料
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次におすすめするのは「グーグルマップ」です。個人的には一番おすすめのナビアプリですね。

グーグルマップといえば超有名な無料地図アプリですが、実はヤフーカーナビに劣らぬ優秀なナビ機能も付いています。

ただ、ヤフーカーナビが大き目の道路を選ぶのに対し、グーグルマップは狭い道を選ぶ傾向があるあります。住宅街などの事故が起こりやすい道を通ってしまう可能性もあるので、どちらかと言えばヤフーカーナビの方が安心感はあります。

ただ、走る道が単調になりづらく、走っていて楽しいコースを案内してくれることもあるので、楽しさを求めるならグーグルマップの方がおすすめですね。ボク自身もグーグルマップを利用することが多いです。

また、リアルタイムの渋滞情報マップはグーグルの方が情報が多く優れていますね。

Google マップ -  乗換案内 & グルメ

Google マップ – 乗換案内 & グルメ
開発元:Google LLC
無料
posted withアプリーチ

以上のようにどちらも一長一短なので自分に合った方を使いましょう。

まとめ:バイクにナビは必要です

バイクにナビを付けると安全に走れるし、余裕が生まれることで今まで以上にツーリングが楽しめます。今ではバイクにナビは絶対必要だと思っています。

まだ、ナビを付けていない人は取り付けてみてはいかがでしょうか。

※追記

こんなアイテムを見つけました。

これならスマホホルダーのないレンタルバイクでも使えます。
スマホホルダーをバイクに取り付けるのがめんどくさいって人にもいいかもしれません。

実際に使用したレポートを下の記事からどうぞ

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