リラックスルーム(快活クラブ新型)に宿泊!従来店舗との違いは?

快活clubリラックスルーム ひとり旅

先日、快活clubの新タイプ「リラックスルーム24h」に宿泊したのでさっそくレポートしていきます。

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快活clubのリラックスルーム24hとは?

リラックスルームとはネットカフェチェーン「快活club」が最近新しく展開している新タイプのネットカフェです。

リラックスルームは「ホテルとネットカフェのいいとこどり」がコンセプトで、全部屋鍵付き個室になっています。各部屋にパソコンがあるのはもちろん、多数の漫画もそろえており、まさにホテルとネットカフェのいいとこどりになっていますね。

リラックスルーム神田駅南口店に宿泊してみた

今回は2019年10月にオープンしたばかりの神田駅南口店に宿泊しました。

快活clubリラックスルーム

神田駅南口から降りてすぐにあります。入口はゴーゴーカレーのゴリラが目印。

建物に入るとすぐエレベーターがあるので4Fまで行きます。

するとすぐにリラックスルームの入り口があり、そこを入ってすぐのところに入退店の受付ができる機械が2台置いてあります。

本来は機械の指示に従うだけで簡単に入店の受付が完了するのですが、東京都の条例により初回のみ身分証明をする必要があるので今回は隣の店員さんがいる受付に行きました。(快活クラブの会員カードもしくはアプリを持っている、かつ東京都内の快活クラブを利用したことがある人は機械だけで入店できます。)

まず最初に部屋のタイプを選択します。

多機能ルーム(リクライニングチェアの部屋)とフラットルーム(地面にシートが敷いてあるだけの部屋)があるのですがフラットルームの方が寝るのに適しているのでフラットルームを選択。

その後カード式のルームキー(伝票付き)をもらい受付は終了です。ちなみに料金は後払い制で自動的に利用時間に応じた最安料金になります。

リラックスルーム神田駅南口店の料金は?

リラックスルーム神田駅南口店の料金は以下のようになっています。なお2019年10月現在キャンペーン中で下の表よりもちょっとだけ安くなってます。

詳細は公式ページから https://www.kaikatsu.jp/shop/detail/20327.html

時間料金
最初の30分319円+税
以後10分毎100円+税
3時間パック1191円+税
6時間パック1682円+税
9時間パック2164円+税
12時間パック2500円+税
24時間パック4300円+税
ナイト8時間パック1682円+税

普通の快活クラブのブース席とあまり変わらない感じですね。ちなみに自分でパックを選ぶ必要はなく自動的に一番安いパック料金で精算してくれます。

ドリンクバーは4Fのみ、ソフトクリームもあるが・・・

無料のドリンクバーは4Fのみにあります。個室は5Fか3Fのどっちかになるので、個室からドリンクバーに行く際は階段を上り下りする必要があります。

そしてドリンクバーの横には僕の大好きなソフトクリームマシーンもありました。さっそくドリンクバーにあるカルピスを機械の横においてある紙コップに入れ、ソフトクリームも別の紙コップに入れます。

そして5Fにあるルームキーに書いてある番号の個室へ向かいます。部屋は扉の前にルームキーをかざす場所があるので、そこにルームキーをかざすとロックが解除されます。

しかしここで問題発生!

僕は両手にカルピスとソフトクリームを持っています。。

目の前にはドアノブ式の扉。

カードをかざすまではなんとかできましたがドアノブを下に下げるのがかなりムズイ。。

・・・結局カルピスをこぼしつつ部屋に入るという事態に。。ちなみにカラオケ店でも何回か同じことやってます(恥)(もちろんティッシュで拭きました)

なので最初はとりあえず飲み物かソフトクリームか一つだけもって一度部屋に入ってから、そのあとでまたもう片方をもってきた方がいいかもしれません。

リラックスルームの防音性は?

さあいよいよ個室内に入ります。

リラックスルーム個室内

室内に入ると何の音もしません。

防音性はバッチリですね。めちゃくちゃ静かです。

扉前のシート下にくつ置き場があり、最初からスリッパも置いてある

部屋の大きさはざっと測った感じだとだいたい縦190cm横1mって感じでしょうか。

身長170㎝のボクだと横に寝ても窮屈さはまったく感じませんね。これなら余裕で寝れます。

さらになんか置いてあります。

折りたたみ式の座椅子?でした。邪魔だったら折りたたんでテーブルの下に入れておけます。

枕も置いてあります。

棚の上にはブランケットやティッシュも。

左のファンみたいなやつは中央部分をひねることで風量を調節できます。

ドアはオートロック!キーは常に身に着けておこう

扉はオートロックになっています。

オートロック

もしルームキーを部屋に入れたまま外に出てしまうと戻れなくなってしまいます。

なのでルームキーはもらったらすぐに首からかけておくのがおすすめです。

シャワーとトイレは4F、漫画も4F

シャワーとトイレは4Fにあります。予約や追加料金は必要なく、いつでも自由に使えておまけにタオルも無料で使えました。

またマンガも4Fにあります。けっこうたくさん置いてありましたね。ちなみに読み終わった漫画は返却専用の棚においておけばいいようです。(返却専用の棚は5Fにもありました)

退店もセルフで可能

一晩ぐっすり眠りいよいよ退店します。

退店も受付前においてある機械(入店の時と同じやつ)でやることができます。もちろん店員さんがいる受付で退店してもかまいません。

今回は機械の方で退店してみることに。やり方はかんたんで、最初に退店ボタンを押してあとはただ機械の指示に従うのみ。現金だけでなくクレジット払いなども可能でした。

すべて完了したらレシートが出てくるのでそれを取ったらそのまま退店してOKです。

従来の快活クラブとリラックスルームの違いは?

さて、ここで気になるのが元々ある従来の快活clubとリラックスルームではどんな違いがあるのかということですね。以下に違いをまとめました。

まずは両方に共通するサービスをざっとおさらい。

快活clubとリラックスルーム共通のサービス
  • 無料で飲み放題のドリンクバー
  • 飲食物の持ち込み自由
  • 途中外出自由
  • マンガ読み放題、ネットやり放題
  • シャワー15分間無料

両店に共通するのはこんなところ。

リラックスルームの特徴

では次にリラックスルームだけにある特徴をまとめます。

リラックスルームの主な特徴
  • 全部屋鍵付き個室
  • Web予約が可能
  • 入店、退店がセルフ可能
  • 駅の近くにある

全部屋鍵付き個室

従来の快活クラブだと個室であっても上下にすき間が空いていて、防音性やプライバシー面において若干不満がありました。ですがリラックスルームでは全室がカギ付きの完全個室になっています。

そのため弱点だった防音性やプライバシー面が改善され、今までの漫画喫茶よりも宿泊に適した場所になっています。

ちなみに従来の快活クラブにも近年一部店舗で鍵付き防音個室という部屋ができており、これは今回宿泊したリラックスルームに近いものになっています。ただしセルフレジがついていない、web予約が一部店舗でしか対応していないなど完全に同じではありません。

快活クラブの鍵付き防音個室に関しては以下の記事でくわしく紹介しています。

web予約が可能

リラックスルームではWeb予約をすることが可能になっています。

このおかげで「行ってみたけど満員で入れない」という事態を防ぐことができます。ボクの経験だと今のところネットカフェに満員で入れなかったってことはないですが都心の方だと意外とあるのかな?

まあ絶対この日に泊まりたいっていうのがあれば予約していった方が安心ですよね。ちなみに予約した場合でもセルフレジで入店できるようです。

ちなみに最近一部の従来の快活クラブでもweb予約に対応し始めているそうです。

入店、退店、途中外出がセルフで可能

リラックスルームでは入店、退店、途中外出のすべてがセルフで可能です。つまり店員さんと一度も会話せずに入店退店ができるってことです。

おまけに好きな時間に途中外出が自由にできるので、人と話すのが苦手な僕のようなコミュ障にはとてもありがたいシステムです。

駅の近くにある

従来の快活クラブが郊外に出店している店舗が多かったのに対してリラックスルームではほとんどの店舗が駅のすぐ近くにあります。

終電を逃したサラリーマンや電車を利用する人にはありがたいですね。

従来の快活クラブにあってリラックスルームにないもの

今度は逆に従来の快活クラブだけにしかないサービスを紹介します。

従来の快活クラブにあってリラックスルームにないもの
  • フードサービス
  • 駐車場
  • カラオケ、ビリヤードなど

フードサービス

従来の快活クラブには全店フードサービスがあります。

ところがリラックスルームには2019年10月現在のところフードサービスを提供していない店舗がほとんどです。

持ち込みが可能なので前もってどこかで買ってから行けばノープロブレムですが、あの快活クラブの激うまポテトが食べれないのはけっこう残念です。ただし今後フード対応店舗が増えていく可能性はあります。

駐車場

リラックスルームは駅の近くにある店舗がほとんどなので基本的に駐車場がありません。

なのでおもに電車を利用する人の向きの店だと思っていいかもしれません。

カラオケ、ビリヤードなど

普通の快活クラブにはカラオケ、ダーツ、ビリヤードなどのアミューズメントがありますが、リラックスルームにはありません。

従来の快活クラブが漫画やアミューズメントメインなのに対し、リラックスルームは宿泊場所としての機能をメインにしたって感じですね。たまたまかもしれませんが僕が行ったリラックスルームも客層は大人っぽい人が多かった気がします。

個人的にはダーツやビリヤードはやらないし、カラオケはカラオケ屋でやるんでまあなくても問題ないです。

快活clubとリラックスルームの違いまとめ

従来の快活clubとリラックスルームの違いを表にまとめました。

従来の快活clubリラックスルーム
カギ付き個室一部店舗内にあり全店舗全部屋
Web予約一部店舗で対応全店で対応
セルフフロントなしあり
フードサービスあり現状ほぼなし
カラオケ・ビリヤード等ありなし
駐車場ほぼありほぼなし
立地郊外が多いほぼ駅前

まとめ:リラックスルーム(快活クラブ)に宿泊した感想

実際にリラックスルームに宿泊した感想を一言でいうと

「寝泊りに重点を置いたネットカフェ」

って感じですね。個室の寝心地の良さは文句なく、ホテル代わりに十分使えます。

おまけにマンガや無料ドリンクバーも付いていますし、シャワーも無料なのでサービスはその辺のビジネスホテルよりも上を行っているのではないでしょうか。おまけに料金はビジネスホテルの半分ぐらいで済むのがすごいところ。

また入退店等の全ての手続きがセルフフロントで済むというのも他の店舗にはない魅力ですね。

リラックスルームの一番の問題点は現状フードサービスがない店が多いというところですが、それさえ気にならないなら宿泊場所の選択肢としてはかなり有力な候補になるのではないでしょうか。

以下にその他のネットカフェレビューも書いているので参考にしてみてください。

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