Amazonの星1レビューがあてにならない4つの理由【騙されるな】

土下座にょろえもん日常で役立つネタ

世の中には絶対に信用してはいけないものが4つあります。

  • 「あなたのためを思って言ってるんだよ」という価値観の押し付け
  • 女が女に対して言う「かわいい」という大嘘
  • 結婚式で口にする「誓います」という妄言
  • Amazonの星1レビュー

今回は信用してはいけないもの四天王の一つである

「Amazonの星1レビュー」があてにならない4つの理由

を語っていきます。

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関連記事 Amazonのサクラレビューを見分ける7つのテクニック

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Amazonの星1レビューがあてにならない理由

Amazonの星1レビューがあてにならない理由は以下の4つです。

  • ライバル業者の嫌がらせが多い
  • 1000個に1個の不良品の可能性
  • 人はネガティブな意見を過大評価しやすい
  • 他人の評価はあてにならない

Amazonの低評価は嫌がらせの可能性がある

Amazonでは出品者側が金を渡して不当に高いレビューをさせる、通称『サクラレビュー』がよく行われていることは以下の記事で話しました。

一方で『逆サクラレビュー』という嫌がらせも実は最近かなり多くなっています。

これはライバル業者が今売れてる商品のネガティブな評価を書きこみ、自社の商品に客を流そうという狙いで行われるもの。

たとえばライバル社の商品に対して

不良品が入っていた!

この商品は全然使い物にならないぞ!

といった嘘のレビューを自分たちで書き込み、もしくは金を使ってバイトに書かせ、

ライバル社の評判を落とすことで自社の商品に目を向けさせるワケです。

最近では”サクラレビュー”という言葉も浸透し、高評価を疑う人は多くなりましたが、低評価を疑う人はいまだにそう多くありません。

今の時代は”逆サクラレビュー”を行う業者がかなり増えつつあるので、これからは高評価だけでなく低評価も疑ってかかることをオススメします。

1000個に1個の不良品の可能性

とはいえ、Amazonの低評価レビューがすべて嘘であるワケではなく、中には本当に不良品が紛れ込んでいたりします。

しかしそれは1000個の中にたまたま1つだけあった不良品かもしれません。

どんな優れた国産メーカーの商品でも、大量に生産すればごく稀に不良品も出てしまうもの。

ですが、それはたいていほとんどの人の手には渡りません。

1000人に1人の悪運を持った人が偶然それを手にするだけの話です。

つまり残りの999人は不良品には当たらないので、本来ならそういった不良品レビューをそこまで気にする必要はないんですよね。

そもそも不良品なら無料で返品できるし……

さらにもう一つ付け加えるなら、人は良いものよりも悪いもののほうが書き込みたくなる傾向があります。

たとえばあなたに何かちょっと良いことが起こっても、いちいちネットで

今日こんないい事があったよ!

なんて報告しないですよね。

(まあ中にはする人もいるかもしれないけど、そういう人は少数派)

人はネガティブな意見を過大評価しやすい

人はもともとポジティブな意見よりもネガティブな意見に耳を傾けやすい傾向があります。

心理学用語で『ネガティビティ・バイアス』と呼ばれるのですが、これは原始時代のなごりが残ってるためじゃないかと言われています。

たとえば原始時代にネガティブな情報というと

「ライオンに食われる」

とか

「別の民族に襲われる」

といった命に関わる重大なものでした。

これらのネガティブな情報を極度に恐れなければ死につながる。

そして今存在する人類は、そのように極度に恐れることで生き残ってきた原始人たちの子孫なワケです。

だから『ネガティブな情報をとにかく重視しろ』という脳内処理は、いわばDNAレベルで原始時代から組み込まれているんですよね。

でも今は原始時代じゃないんで、”過度に恐れる”っていう本能みたいなものがマイナスに働くケースの方が多いんですよ。

現代における不幸ってその錯覚によって起こってるものばかりですから。

Amazonの低評価に騙されないようにするには

本能ではなく知性で合理的に判断する

っていうのが大事になってきます。

Amazonに限らず人の評価はあてにならない

星1キャラ

そもそもAmazonに限らず人の評価なんてあてにならないものです。

たとえばあの大ヒットした超人気漫画『進撃の巨人』

あの漫画は別冊マガジンで掲載されてたんですけど、実はその前にジャンプにも持ち込んでるんですよね。

で、そのとき持ち込んだ作品に対する評価はボロクソだったと作者の諌山さんが振り返っています。

ほかにもドラゴンボールやDr.スランプなどの編集者として有名な”マシリト”さん。

彼がワンピースの連載に反対したり、持ち込みに来た高橋留美子を門前払いしたというのは有名な話。

要するに多くのヒット作品に携わってるプロの編集者たちですら評価を誤ってしまうんです。

そう考えれば一般庶民のAmazonレビューなんか誤りだらけで当然。

もう一個例をあげると…

中学か高校時代ぐらいに『mk2』っていう有名なゲーム評価サイトがあったんですよ。

そこには大勢のレビュワーがいて、その平均点みたいのが0~100点まで一目で分かるようになってるんです。

で、僕は一時期”RPGツクール”っていうゲームにめちゃくちゃハマって、人生で一番面白いゲームはこれだ!ってぐらい面白いと思ってたんですよ。

でもmk2での評価はたしか50点とか60点でD評価。

一方でボクが「これクソゲーだわ」って思ったゲームが90点以上のS評価。

そのほかにも漫画やドラマ、本、音楽、食べ物、家電、キャンプ用品……

あらゆるジャンルで

  • 世間の評価は高いけど全然良くなかった
  • 世間の評価は低いけど最高に良かった

こういうものだらけです。

Amazonで低評価ばかりでも良い商品はたくさんある

要するにAmazonで低評価ばかりでも、それが絶対正しいワケではないって話です。

とはいえ、もちろんまったく参考にならないわけではなく、

「これは評価通りだったな」

というケースが多々あるのも事実。

不当な低評価に騙されないようにするには

  • レビューの並び順を”トップレビュー順”ではなく”新しい順”にする
  • 中華製品を除外する
  • サクラレビューチェッカーを使う

などの対策があります。

これらのテクニックのほかにも以下の記事ではいろいろ紹介しています。

まあ気が向いたら見てください^^

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