ボックスシートが嫌い!なぜ存在するのか考えてみた

ボックスシートっていらないよねこれっておかしくない?

電車に乗ると時々見かけるボックスシート席

ボックスシートとは下の写真のように互いが向かい合った席のことをいいます。

ボックスシートが嫌い
ボックスシート

別名、固定式クロスシートなんて言われたりもします。

んで、このボックスシートが僕は大嫌いなわけです。

何で存在するのか意味が分かりません。

にょろえもん
にょろえもん

ほう

スポンサーリンク

クロスシートとボックスシートの違い

ボックスシートが嫌いだという話をする前にクロスシートとボックスシートの違いを簡単に説明しときます。必要ない人は次の項目まで飛ばしてちゃってください。

一言でいうとボックスシートはクロスシートの中の一つ

どういうことかっていうと、、とりあえず下の図を見てください。。

電車シート分類

電車の席はまず大きくロングシートクロスシートに分けられます。

ロングシートってのは通勤電車でおなじみの細長い横向きの席のこと。

ロングシート
ロングシート

で、クロスシートってのは進行方向もしくは進行方向と逆を向いた席のこと。

そんでもってそのクロスシートはさらに細かく分類されて、その分類された中の一つにボックスシートがあるってわけです。

クロスシートにはボックスシート以外にも回転式とか転換式とかあるんだけど…まあそんなことはどうでもいいや。

にょろえもん
にょろえもん

説明するのが面倒くさいのね

ボックスシートが嫌いな理由

説明はこのぐらいにしといて、やっと本題。

ボクがボックスシートを嫌いな理由を挙げていきます。

足を置く場所が狭い

ボックスシートは気まずい

ボックスシートってまず向かいの席とのスペースがめちゃくちゃ狭いんですよ。

別にボクが足を前に出して座ってるわけじゃないんです。

なんなら思いっきり深く座ってこれ以上無理!ってところまで後ろに引っ込めてますから。

にもかかわらずですよ。

向かいのおっさんに足が当たるんです。

向かいのおっさんもボクと同じように足を引っ込めてはくれてるんです。

それでも足が当たっちゃうわけ。

狭すぎるんだ。座席と座席の間が。

しかも!

ボクの身長は170cm!

170cmですらこの状況!!

これがもし身長180cmぐらいの足長おじさんだったらもうどうしようもないよね。

にょろえもん
にょろえもん

足長い外人とか絶対ムリじゃん

気まずい

普通に生活してて、おっさんと膝と膝がくっつくぐらい接近した状態で向かい合うってまずありえないですよね。

ボックスシートって気まずいんですよ。

座りづらい

まず最初の一人の場合、たいてい窓際に座りますよね。

次に2人目の場合、基本的にはその斜め向かいに座ることが多いと思います。

この時点では2人とも向かいが開いてるわけですからそれほど窮屈さは感じません。

問題は3人目。

3人目が座ると途端に座席が窮屈になるじゃないですか?

元々座ってる人も

「俺の前に座るんじゃねーぞ」

って心の中でたぶん思ってると思うんですよ。ぶっちゃけ僕は思ってます。

そしてそれが分かるから3人目はなかなか座りづらい状況になる。

その結果空席があるにもかかわらず立って電車に乗るという、なんとも歯がゆい思いをするケースが少なくありません。

こうなってしまうと明らかにスペースの無駄遣いになってしまいますよね。

降りづらい

3人目、4人目が座って席が埋まったとします。

そうすると今度は窓側に座った人はめっちゃ降りづらいんですよね。

膝と膝がくっつくぐらいだから、その間をすり抜けて降りるっていうのはまず無理なわけ。

「すみません、降ります」

とかなんとかいって、一回通路側の人にどいてもらわないと降りれないわけですよ。

それがホントめんどくさい。。

向かいに座ってくるのが100パーおっさん

ボックスシートって向かいの席に座ってくるのが絶対おっさんなんですよね。

別に女子高生とか女子大生が向かいに座ったっていいのにさ。

やっぱ恥ずかったりするのかな?

にょろえもん
にょろえもん

たぶんキミが気持ち悪いんだと思うよ

ボクの向かいに座ってくるのは100%おっさんなんですよ。

ボックスシートのメリットを考えてみた

ボックスシートのメリット

ここまでボックスシートが嫌いな理由を散々挙げてきました。

でも、いまだにボックスシートがなくならないってことは、ボックスシートにはきっとなにかメリットもあるということ。

そこでここからはボックスシートのメリットを語っていきます。

座れる客が増える

ボックスシートだと座れる客の数が増えます。

あのオッサンと膝が触れるぐらい狭い空間は、座れる人数を増やすためなんですね。

ただ立って乗れる乗客の数ではロングシートのほうが圧倒的に多いようです。

友達や家族同士だと楽しい

知らないおっさん同士で向かい合うと気まずい感じになりますが、これが友達や家族同士なら話しやすいことこの上ないんじゃないでしょうか。

とくに効果が出るのが3人以上の場合。

ロングシートだと隣に座った人以外はどうしても距離が出るので話しづらくなってしまいますが、ボックスシートならそんな心配は必要ナッシングです。

知り合いと座ったことないから知らんけど。。

窓からの景色が見やすい

ロングシートの場合、外の景色を見ようとすると向かいのシートの人と目が合ってしまいます。

なのでよほどガラガラでない限りは外の景色が存分に楽しめません。

しかしボックスシートの場合は窓側に座ることができれば、景色が見やすいというメリットがあります。

ただ目の前におっさんがいるとやっぱり落ち着かないですが。。

クロスシートとボックスシートの違い
座席がすべて進行方向を向いてるクロスシートならいいんだけどね

目の前に好みの子が座ったら神シートに変わる

これは盲点でした。

今までボックスシートで向かいに座ったのはおっさんしかいなかったので、

ボックスシート=おっさんと見つめあうシート

というイメージが無意識にできてましたが、もし向かいに座ったのが好みのタイプの女性だったならばそれはもはや最高の神シートに変わるかもしれません。

にょろえもん
にょろえもん

女性からすると、こんなヤツが向かいに座る可能性があるのはデメリットでしかないだろうなぁ……

やっぱりボックスシートはいらない

以上、ボックスシートがいらないと思う理由と、ボックスシートのメリットについて語りました。

まとめると以下のようになります。

メリット
デメリット
  • 複数の仲間で乗ると楽しい
  • たくさん座れる
  • 窓の外の景色が見やすい
  • 気まずい
  • 膝が狭い
  • 降りるときに面倒
  • 空いてても座りづらい

仲間と電車に乗ることなど一生ないだろうボクにとっては、

窓の外の景色が見やすい

というのが唯一のメリットっぽいですね。

ただこれも目の前に誰かいるとやっぱり落ち着かなくなるし、転換クロスシートや回転クロスシートの方が圧倒的にイイ。

ってワケで、やっぱりボックスシートはいらないという結論になります。

共感した!役立った!

コメント

  1. やっぱり転換クロスシートがいいよね