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バイク乗り冬のファッションを写真で解説!これで冬も楽勝だぜ!

ツーリングノウハウ

バイク乗りにとってつらい冬の季節。

いったいどんなファッションでバイクに乗れば冬の寒さを防ぐことができるのでしょうか?

この記事ではバイク乗りが寒さを防ぐための冬ファッションを写真付きでわかりやすく解説します。このファッションを実践すれば冬のツーリングも楽勝です。

ちなみに雪国以外の話ね

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バイク乗りのファッション、冬はこれが最強!

それではさっそくバイク乗りの冬の理想的ファッションを紹介しましょう。

バイク乗りのファッション冬

まず外見はこんな感じです。

写真だとグローブは装備してないけど装備してることにしといてください。

細かいことは気にしないでね

さらにこの下に何を着ているかというと下の写真のようになってます。

バイク乗りの冬インナー

それでは上から順に詳しく解説していきます。

冬のバイクファッション:頭部

バイク冬のヘルメット

まずは頭部です。

冬に着用するヘルメットは防寒面でいえばフルフェイスシステムヘルメットが一番です。
半ヘルはもちろん、ジェットヘルメットも冬は風がガンガンあたって顔が思いっきり冷えます。

ヘルメットは好みの問題もあるので絶対とは言いませんが、頭部の寒さを防ぐならフルフェイスかシステムヘルメットをかぶるのが無難です。

ちなみにこの写真でかぶっているのはyamahaワイズギアの「yj-19」というシステムヘルメットです。

冬のバイクファッション:首

バイク冬ファッション首

冬の防寒対策をする上で首はかなり重要な部分です。

というのもここをきちんとガードしないと首の隙間からどんどん風が入り、ほかの防寒対策も無駄になってしまいます。

首の防寒アイテムとしてはネックウォーマーが良いでしょう。ネックウォーマーはいろんなメーカーから発売されているので好きなデザインの物を選びましょう。

さらに手間や費用をかけてもいいなら「電熱ネックウォーマー」をするのが一番おすすめです。
電熱ネックウォーマーとは電気の力でネックウォーマー自体が発熱するというもので、そのあたたかさは普通のネックウォーマーの何倍にもなります。

首の後ろがあったまるから気持ちいいよ

くわえて電熱ネックウォーマーの上から普通のネックウォーマーを巻くと熱が外部に逃げなくなるため、より効果を実感できます。

ただし、使用するにはモバイルバッテリーが必要であり、いちいち充電する手間がかかるのでめんどくささはあります。

めんどくさい人は普通のネックウォーマーだけでも十分です。

冬のバイクファッション:上半身

上半身の防寒

続いて上半身です。

上半身はアウター、ミドル、インナーの3つに分けて解説していきますね。

アウターウェア

アウターウェアとは一番外側に着る服のことですね。

上半身のアウターでいちばんおすすめなのはバイク用のウィンタージャケットです。

バイク用ウィンタージャケットは一般的に売られているジャケットよりも防風性にすぐれており、走行風をもろにうけるライダーには必須アイテムと言ってもよいでしょう。

また、たいていのウィンタージャケットにはプロテクターもついているので、もし冬の凍結した道路で転倒することがあってもダメージを最小限に抑えることができます。

ミドルウェア

続いて上半身のミドルウェアを解説します。

ミドルウェアとは一番外に着るアウター(ウィンタージャケット)と肌の上に直接着るインナーウェア(ロンTやヒートテックなど)の中間に着る服のことです。

主な役割としてはアウターで外部からの風を防ぎ、インナーで汗を吸収したり体温を保持します。
そしてミドルウェアは服の中の熱を外部に漏らさないようにする保温の役割があるのです。

主なミドルウェアとしてはフリースダウンがありますね。
ユニクロのフリースや「ウルトラライトダウン」は値段も安く効果も高いためおすすめですよ♪

一般のアパレル店で売ってるフリースとかでOKだよ

そしてさらに費用と手間をかけてもいい人におすすめなのが「電熱ウェア」です。値段は少し高めですがその分効果はめちゃくちゃ高いですね。

個人的には冬にバイクに乗るなら絶対買った方がいいアイテムだと思っています。
電熱ウェアの詳しい効果は下の記事で紹介しているのでよかったら参考にしてみてください。

どんな寒さでもかかってこいや!って感じですよ♪

インナーウェア

インナーウェアは肌の上に身に着ける服です。

インナーで重要になってくるのが吸汗性と保温性ですね。汗を素早く吸収することで汗による体の冷えを防いでくれます。保温性も高いに越したことはありませんね。

いろんなメーカーから優秀なインナーウェアが出ていますが、まあぶっちゃけ上で紹介した電熱ウェアを持っていればそれほどインナーにこだわる必要もないかなと思います。

優先度(ぽかぽか効果)の高い順で言うと、

電熱ウェア>>>>>アウターウェア>>>ミドルウェア>>インナー

って感じです。

ただしアウターはある程度ちゃんとしたものを選ばないと電熱で温めた熱が逃げてしまうのでけっこう重要ですよ。

とにかく電熱ウェアだけは別格のポカポカっぷりだよ

冬のバイクファッション:下半身

下半身の防寒対策

続いて下半身です。

インナーパンツ

下半身はまず下にインナーパンツを履きましょう。これだけで下半身の寒さが半減します。

ユニクロとかで売ってる普通のインナーパンツでもいいですが、
おすすめはボクも愛用している「山城インナーパンツ」です。

前面は防風素材・後ろ側は起毛素材となっており、
前側から走行風を受けるバイク乗りに適したインナーパンツになっています。

その上値段も手ごろなのでなかなかコスパのいいアイテムですね。

ボクは冬になるといつもこれを履いています。

アウターパンツ

インナーパンツを履いたらその上にはライダー用のウィンターパンツを履くのがおすすめです。

防風性に優れているのはもちろん、プロテクターも付いているので安全面でも安心して乗ることができます。

この二つでもほぼ十分なのですが、さらに上の温かさを求める人はこの上にバイク用のオーバーパンツを履きましょう。

見た目はダボっとしていてあまりかっこよくありませんがその分あたたかさは格別です。ただし脱いだり履いたりするのがめんどうなのとカバンにしまった時にかなりかさばるのが難点です。

ぶっちゃけオーバーパンツはめんどいからあんま履かないね

冬のバイクファッション:手

ライダーの手の寒さ対策

冬は当然冬用のライダーグローブをするのがベターです。

ただし、残念ながらそれだけでは真冬の寒さを完全に防げないのが現状です。

そこで使えるのが以下の3つのアイテムです。

  • ハンドルカバー
  • グリップヒーター
  • 電熱グローブ

順に解説していきましょう。

ハンドルカバー

ハンドルカバーとはバイクのハンドルに直接つけるビッグサイズのグローブです。見た目はちょっとパンチンググローブっぽいですね。

そのあたたかさには定評があり値段もそれほどしないので手が出しやすいです。

ただし見た目がダサいという致命的な弱点があります。

見た目さえ気にしなければ最高のアイテムなんだけど・・・

グリップヒーター

グリップヒーターとはエンジンをかけるとグリップが電気の力で温かくなるというものです。

その効果はかなりのものがあり愛用者も多いです。ただしあたたかくなる場所が手の内側だけである、取り付けがめんどくさい、という2つのデメリットもあります。

電熱グローブ

電熱ウェアのグローブ版ですね。

モバイルバッテリーで使えるタイプと車体から直接給電するタイプがあります。
以前モバイルバッテリーのタイプを使用したのですが、正直効果はいま一つでした。

電熱ウェアの方はモバイルバッテリーでもかなり効果を感じられるのですが、グローブの場合は直接走行風をあびつづけることになるので、モバイルバッテリー式では思うようにあたたまらないのだと思います。

というわけで、もし電熱グローブを購入するなら車体給電式のものをおすすめします。

冬のバイクファッション:足

ライダーの防寒シューズ

最後に足です。

足は冬用の厚手のくつしたを履くとだいぶ違ってきます。
そんなに値段もしないので何足か持っておくといいでしょう。

クツは冬の時期は長めのライダーブーツがいいでしょう。
短いクツだと足首から風が入ってきてけっこう冷えます。

まあ冬以外でも安全面からすると長いブーツの方がいいんだけどね

冬ツーリングで持って行くべきもう一つのアイテム

上では紹介しませんでしたが冬のツーリングには必ず持って行った方がいいものがもう一つあります。それはカイロです。

万全の服装で行っても予想以上に寒かったり、電熱がなんらかのトラブルで電源が切れてしまった場合などにカイロがあると非常に助かります。

いざというときのために3~5枚ほどカバンの中に入れておくと良いでしょう。
実際にボクも入れておいて助かったと思ったことが何十回もあります(笑)

おわりに

いかがでしたでしょうか。
以上で紹介した冬ファッションなら冬のツーリングも快適にできると思います。

ただ、冬は寒さ意外にも路面凍結の危険もあるのでくれぐれも転倒には気を付けましょう。