最新電熱「ヒートマスター」が快適すぎてヤバイ(インプレ)

バイク

人気電熱ウェア「ヒーテック」が2019年冬、名称を新たに「ヒートマスター」として発売されました。

先日そのヒートマスターを購入してみたので、さっそく実際に使ってみた感想(インプレ)をレポートしていきますね。

ヒートマスター3.5ampインナージャケット到着

今回ボクが注文したのはヒートマスターシリーズの「ヒートインナージャケット3.5amp」です。

ほかに7ampのバージョンもありどちらにするのか迷ったのですが、中排気量は3.5amp版がおすすめということなのでこちらを選択(ボクが現在乗っているバイクは400cc)。

7ampの方が発熱する範囲が少し広いようですがその分電気をたくさん使うため、中排気量のバイクだと最悪バッテリー切れにつながる可能性もあるんだとか。。

楽天で注文し、3日後に到着しました。

さっそく中を開けてみます。

中にはインナージャケット本体、リモコン、ケーブル、取扱説明書、ヒューズが入っていました。

ヒートマスターは日本の会社の商品なので説明書はけっこう親切に説明してあります。

ヒートマスター配線取り付け開始

vt400s
↑僕の愛車VT400s

説明書を読み終わったところでさっそく僕のVT400sにヒートマスターの配線を取り付けます。

配線というと難しそうに感じますが実際にやってみるととてもカンタン!
バッテリーに直接つなげるだけで終わりです。

とはいってもこういう作業を一度もしたことがないという人はそれだけでも難しく感じますよね。
ということでここからはヒートマスターの配線の取り付け方をかんたんに解説していきます。

配線なんて問題なくできるという人や、早くヒートマスターの効果が知りたいという人は読み飛ばしちゃってください。(読み飛ばす方はこちらをクリック)

初心者でもできるヒートマスターの配線方法

では写真付きでかんたんに説明しますね。
(バイクによって多少構造が違うかもしれませんがだいたいの流れは同じだと思います。)

↑ヒートマスターハーネス

まず最初にヒートマスターに付属してきた配線「ヒートマスターハーネス」を出します。

写真のように青い四角い物体がついているのがわかると思います。
この青い物体を「ヒューズ」といいます。どういう意味があるかは気にしなくていいです。

ヒートマスターには全部で4つのヒューズが付属しているのですが使用する電熱アイテムの電力に応じてこのヒューズを入れ替えます。どの電熱アイテムがどのヒューズを使うかは説明書に書いてあります。

とりあえず最初は「青いヒューズ」がついているのですが、この「ヒートインナージャケット3.5amp」では「黄色いヒューズ」に入れ替えろと説明書に書いてあるので説明書にしたがって黄色いヒューズに入れ替えます。

入れ替え方は元々くっついてるやつをひっこぬいて新しいやつをかぶせるだけです。
ちょっと固いですが左右に揺らしながらひっぱると抜けます。

終わったら・・・

次にシートを外します。

ここのネジを工具を使って外します。ボクのVT400sの場合は六角レンチを使用。

ネジを回す方向は時計の逆回りです。

シートを外すとこんな感じになっているので今度は矢印のところのネジを外します。

ネジを外すとバッテリー本体が出てきました。

左の赤いカバーがついてるほうがプラス、右側のカバーのついてないほうがマイナスです。

バッテリーが出てきたら今度はヒートマスターに付属してきた配線「ヒートマスターハーネス」を出します。

↑ヒートマスターハーネス

ヒートマスターハーネスも赤がプラス、黒がマイナスです。

  1. まずバッテリーのマイナス側のネジを外します
  2. 次にバッテリーのプラス側のネジも外します(カバーの下にある)
  3. ヒートマスターハーネスのプラスとバッテリーのプラスをつなげてネジを締めます。
  4. ヒートマスターハーネスのマイナスとバッテリーのマイナスをつなげてネジを締めます。

つなげ方はハーネスの先端のわっかになってる部分にネジを通して一緒に締めるだけです。

あとはさっき外したバッテリカバーのネジも締めなおします。

ヒートマスター配線完了

するとこんな感じになり配線完了です。

あとはシートを再びかぶせてシートのネジを締めます。

シートをかぶせる際にヒートマスター本体と接続する端子をシートから少しだけ出しておきます。
あまり長すぎると邪魔になるので10cmほどで良いでしょう。

端子にはふたがついているので雨が降っても出しっぱなしで大丈夫です。

以上で配線は終了です。

ここまで読んでみて、あまりこういう作業をしたことのない方だとめんどくさそうに思えるかもしれませんが、実際にやったことは

  1. ハーネスのヒューズを交換(フタみたいやつを入れ替えるだけ)
  2. シートを外す(ネジを外すだけ)
  3. バッテリーとハーネスをつなげる(ネジを外して挟んでまた締めるだけ)
  4. シートをつける(ネジを締めるだけ)

この4つだけです。

実をいうとボクもこういう作業はあまり得意ではないのですが、それでもこのヒートマスターの配線は楽勝でした。

まあでもナップスとかのバイク用品店でもやってくれるみたいなんで工賃払ってもいいよって人は店にやってもらうのもアリです。

ヒートマスターを実際に使用してみた

配線が終り、いよいよヒートマスターを実際に使ってみます。

ヒートマスター接続端子

写真でボクが手に持っている端子と先ほどバイクに取り付けた端子をつなげます。

つなげ終わったらジャケットについている四角いボタンを長押しします。
これが電源スイッチですね。

電源を入れるとボタンが赤色(強)に光ります。

以降、ボタンを押すたびに黄(中)→緑(弱)→赤(強)というように変わります。
もう一度長押しすると電源が切れます。

走行初日、気温は19℃

ヒートマスターを着用して初の走行は11月中旬の昼、気温は19℃と11月にしてはやや暖かい感じです。

上半身の装備は

  • ヒートテック
  • ヒートマスター
  • ウィンタージャケット(※)

の3枚で出発。

※追記

(この時点ではウィンタージャケットの着脱式インナーを外した状態で走っていました。それゆえ本来のウィンタージャケットの効果が発揮されず、ヒートマスターの能力も半分程度しか発揮できていませんでした。)

20℃近いこともあり、最初は電熱なしで走行していました。とはいえバイク走行中は体感温度が10℃以上下がるといわれるので途中から寒さを感じ始めます。

ここで電熱スイッチオン!

商品の売り文句によるとスイッチオンから10秒で暖まるそうですが・・・

10秒でホントに暖まってきました!

・・・いや、暖まってきたどころじゃない、めちゃくちゃあったかいぞ!?

うおおおお!あったけえええええ!!

ちなみにこれで3段階の「中」の状態です。
このぐらいの気温だったら「弱」でも全然いいぐらいですね。

正直これを着ていると気持ちよすぎてバイクから降りるのが嫌になります。
いやあ、これならソフトクリームも食べ放題ですわ。

ちなみに「強」は熱すぎてこの気温じゃまだまだ使えませんでした。。

走行2日目、気温は昼16℃、夜8℃

ヒートマスターを着ての走行2日目。今度は昼と夜に走ります。ちなみに装備は前回と同じ3枚。
昼の気温は16℃と前回よりも3℃低い状態です。

スイッチOFFの状態では普通に寒かったので今回はしょっぱなからスイッチON。
結果、この気温でも「中」で快適に走行可能でした。

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うってかわって今度は夜です。気温は8℃と普通に歩いてるだけでも寒い状態。

さっそくスイッチを入れて「中」で走ります。

ところがさすがに8℃までくると「中」だと寒い!
今度は「強」で走ります。

・・・だいぶあったかくなりましたが、それでも少しだけ寒さを感じます。。

どうやら8℃までくると「インナー1枚+ヒートマスター+ウィンタージャケット」の3枚ではやや寒さが上回る様子。あるいはネックウォーマーとかをしてなかったので、首から風が入ってきたのかもしれません。実はグローブもまだ夏用だし。。

走行3日目、気温は昼14℃、夜7℃

前回の装備ではやや寒さを感じたため、今回はヒートマスターの上にフリースを着用。

「ロンT+ヒートマスター+フリース+ウィンタージャケット」

という装備で走ります。

まずは昼。気温は14℃。前回よりも昼の気温は2℃低めですね。

今回もしょっぱなからスイッチはON。前回より2℃低いにもかかわらずフリースのおかげか「中」でも普通にあったかいです。

//

さあそして今度はいよいよ夜です。今回の気温は7℃と前回よりさらに1℃低い気温。。

前回やや押され気味だった相手なので今度はしょっぱなから「強」でスタート。

・・・

うん。あったかいです。やっぱりフリースを一枚上に着るとだいぶ違いますね。
この装備ならまだまだ気温が下がっても行けそうな感じです。

※追記 走行4日目

すみません!
ここまで読んでくれたみなさんに謝りたいことがあります!

ここまでの装備として出てきた「ウィンタージャケット」ですが、ウィンタージャケットに元々ついている「着脱式のインナー」を春に取り外したまま忘れていました!

なんかウィンタージャケットの温かさがいまひとつだな、こんなだっけ?って思っていたんですよね。つまり本来のウィンタージャケットの防風、保温性を発揮しないままの状態で使ってたわけです。

↑インナーを外した状態
↑元々中にこのインナーが付いてた
↑本来はこの状態

というわけでウィンタージャケットに本来ついていた着脱式インナーを装着し、再び走行実験します。インナーを取り外した状態のウィンタージャケットと区別するため、インナーを取り付けたウィンタージャケットを「真ウィンタージャケット」と呼ぶことにします。。

4日目の気温は7℃。時間は昼、天気は晴れ。
今年一番の冷え込みで最高温度も8℃しかありません。

上半身の装備は

  • ロンT
  • ヒートマスター
  • 真ウィンタージャケット

の3つで行きます。

さっそく「強」でスイッチONにします。

スイッチONから10秒。
…すると想像していたのと全く違う事態が起こりました!

うおー!?あったけー!

・・・っていうかアツくない!?

・・・アツい!!アツすぎるわ!!!

インナーをつけただけで熱さが全く別物に変わりました。。インナーつけてない状態だと保温力や防風力が全然弱かったのかもしれません。

これが本来のヒートマスターの力だったのか・・・

スイッチONから30秒でアツすぎて「中」に切り替えます。

・・・

・・・いや、それでもアツいぞ(笑)

30秒後「弱」に変更

・・・

「弱」でちょうどいい感じです。。

7℃で「弱」か…

ごめんなさい、いままでかなり過小評価して書いてしまいました。
これが本来のヒートマスターのあたたかさだったんですね(感動)

16℃で「中」にしていたのが7℃で「弱」に変わりました。

でも7℃で「弱」って…「強」いつ使うの??

装備と気温をまとめた表

とりあえずデータとして気温とそのときの装備をまとめました。

気温 装備寒さ
19℃インナー+ヒートマスター+ウィンタージャケット弱で快適
16℃インナー+ヒートマスター+ウィンタージャケット中で快適
8℃インナー+ヒートマスター+ウィンタージャケット強でやや寒い
14℃インナー+ヒートマスター+フリース+ウィンタージャケット中で快適
7℃インナー+ヒートマスター+フリース+ウィンタージャケット強で快適
7℃インナー+ヒートマスター+真ウィンタージャケット弱で快適
5℃インナー+ヒートマスター+真ウィンタージャケット弱で快適

ウインタージャケットのインナーの重要性に気づかされました(笑)

今後もどんどんデータを追加していきます。

ヒートマスターのメリット

ここでヒートマスターを実際に使ってみて感じたメリットを挙げていきます。

  • とにかくめちゃくちゃあたたかい
  • 配線が楽
  • バイクに乗り続ける限り電池切れの心配はまずない
  • 付属のリモコンがけっこう便利
  • 日本の会社だから安心
  • 温度の調整が楽

めちゃくちゃあたたかい

なんといっても一番のメリットはこれ!

とにかくめちゃくちゃあたたかいんですよ。

他の一般的な防寒ウェアとはまるで次元の違う温かさです。

あなたがもし電気毛布を持ってる人なら、電気毛布をかぶったまま運転してるようなイメージといえば伝わるでしょうか。もしくはコタツに入りながら運転してる感じ?

ほかに例えるなら真夏にほかの人たちがうちわで必死にあおいでる中、一人冷房のガンガン効いた部屋にいる、そんぐらいの違いがあります。

配線が楽

「車体から電源を取る」というと難しそうに感じますが、先ほど紹介したようにヒートマスターの配線はとてもかんたんです。

今までに一度もバッテリーを触ったことがない、という人でもたぶん余裕でできるんじゃないかと思います。ましてや慣れた人なら10分もかからずに終わるでしょう。

電池切れの心配がない

モバイルバッテリー式の電熱ウェアの場合だと途中で電源が切れる場合もあります。

ですがこのモデルは車体から直接電源を取るのでバイクで走行している限り、電源が切れることはまずないでしょう。

付属のリモコンが結構便利

ヒートマスターにはリモコンが付属しています。

これをハンドルの辺りに取り付ければ信号待ちなどでの停車中に温度調整や電源のオンオフが楽に可能になります。

ただ、ジャケットから直接操作することももちろん可能なので、見た目的にリモコンはつけたくない、という人は別につけなくても問題ないです。

ちなみにリモコンの取り付けはねじを締めるだけなので超ラクチンです。

日本の会社だから安心

ヒートマスターシリーズは1997年設立の株式会社リベルタという日本の会社の製品です。

そのため説明書も日本語で親切に書かれているほか、トラブル時の補償などもしっかり対応しているので安心です。

この会社の他の製品(ヒーテックインナーベスト5V)も2年ほど使っていますが、今のところ何の問題も起きていないです。

温度調整が楽

ヒートマスターはボタン一つで温度調整できるため、そのときの寒さに即座に対応することができます。

これが普通のウェアだった場合、いちいち脱いだり着たりするか、あるいは我慢しながら走行することになるでしょう。

ヒートマスターのデメリット

逆にデメリットとしては以下のようなものがありますね。

  • 値段がやや高い
  • バイクから降りた後寒い
  • 何らかのトラブルで電源がつかなくなっととき寒い
  • 電圧が低いバイクだとやや不安かも
  • 立ち乗りしたときに接続が外れる場合がある

値段がやや高い

ヒートマスターは定価の場合30,000円+消費税=33,000円がかかります。(ボクは楽天でもうちょい安く変えました。)

33000円って・・・けっこう高いですよね。

でもこの効果の高さを考えればこのぐらいの値段でもむしろ安いんじゃないかと思えてきます。

だって一度33000円払いさえすればあの辛かった「冬のぶるっちょさむさむツーリング」「コタツぬくぬくぽかりんこツーリング」に変わるんですから。

バイクから降りた後寒い

これは正直この車体電源式ヒートマスターの弱点ですね。

まあでも歩いてるうちに体温が上がってたぶんあたたかくなるでしょう(適当)

なんらかのトラブルで電源が切れた時寒い

めったにないとは思いますが・・・

万が一何かのトラブルで断線や電源がつかないなどの状況になると寒いです。

まあもしもの時のために前もってカイロをカバンの中にいくつか入れておくのがおすすめです。
カイロならバイクから降りても使えますし。。

電圧が低いバイクだとやや不安かも

原付などの電圧の低いバイクの場合、最悪バッテリー切れになってしまう恐れもあります。

あるいは他にもグリップヒーターやらなんやら電気系のアクセサリーを付けているバイクもバッテリー切れの可能性はあります。

それを防ぐには前もって自分のバイクの電圧がどの程度なのか調べておくと良いでしょう。

立ったとき接続が外れる可能性がある

バイク乗ってて立つことってたまにないですか?

ボクはあります。

・・・あ、下ネタじゃないですよ^^

ズボンをもうちょい下におろしたい時や、ケツが痛いとき、前方の状況を見たい時などに立ちます。ですがヒートマスターを接続した状態でこれをやると接続が外れてしまう可能性があります。

まあ、また接続すればいいだけの話ですが、これが高速道路だったりすると次のサービス・パーキングエリアまで電源が切れた状態で走行しなければなりません。

ん?高速で立つことはさすがにないか。。

ヒートマスターにはモバイルバッテリー版もある

今回購入したヒートマスターは車体から電源を取るものでしたが、ヒートマスターにはモバイルバッテリーから電源をとるモデルもあります。

そして実はボクはモバイルバッテリー版も所有しています。まあ正確に言うとヒートマスターの旧型「ヒーテック」の時のモデルですね。

公式ページを見てみると「ヒートマスター」と「ヒーテック」でとくに機能面での大きな変化はなさそうなので参考になると思います。

モバイルバッテリー版ってどうなの?

モバイルバッテリー版はどうなのかというと、正直これもかなり暖かいです。その辺の防寒ウェアと比べたら一線を画すあたたかさで、実際今までずっと愛用してきました。

ぶっちゃけ冬はこのモバイルバッテリー版でも十分乗り越えられます。

しかし、今回の車体電源式ヒートマスターはそれをもさらにしのぐ暖かさです。

たとえるならモバイルバッテリー版は今まで自転車にしか乗ったことのない人が初めて原付に乗った時ぐらいの感動があります。

そして今回の車体電源式ヒートマスターは原付にしか乗ったことのない人が125cc以上のバイクに乗った時の感動を味わえます。

ドラゴンボールに例えるなら

  • 普通の防寒ウェア→ヤムチャ
  • モバイル式ヒーテック→ピッコロ
  • 車体式ヒートマスター→ベジータ

って感じですね。ヤムチャとピッコロの間には一生越えられないほどの壁があります。

モバイルバッテリー版のメリット

車体電源式が絶対いいのかっていったら必ずしもそうとは言い切れません。
というのもモバイルバッテリー版だけのメリットもあるからです。

具体的に言うと以下のようなメリットがありますね。

  • 価格が安い
  • バイクを降りてからも使える
  • 室内でも使える
  • 配線が必要ない
  • 電圧を気にしなくていい

暖かさでいえば車体式の方に軍配が上がりますが、便利さで言えばモバイルバッテリー版の方が小回りが利く感じですね。ちなみに↓のアイテムがモバイルバッテリー式の最新バージョンです。

車体電源式とモバイルバッテリー式の違いまとめ

車体電源式とモバイルバッテリー式の違いをまとめると以下のようになります。

車体電源式モバイルバッテリー式
価格30000円+税16000円+税
あたたまる部位胸・背中・首・腕胸・背中
あたたかさヤバイスゴイ
バイクから降りた時ヤバイヤバくない
配線あるけど楽ないからもっと楽
電池走行中はほぼ無限10000mAhで4時間程度
電圧車両によって注意気にする必要なし

あたたまる部位は車体式の場合は胸・背中にくわえて首・腕もあたたまります。

使ってみてわかったのですが首が暖まると気持ちいいのはもちろんですが、腕も暖かいとけっこう体感が違ってきます。

腕って別に暖かくなくてもいいかと思ってたんですがここに熱があるのとないのじゃ意外と全然違うんですよ。これはモバイル式との大きな差の一つですね。

あと胸・背中に関してもあたたまる面積は車体式の方が大きいです。

※追記

現在では冬にツーリングに行く際は車体電源式ヒートマスターを着用し、カバンの中にモバイル式ヒーテックを入れて持ち運んでいます。

車体電源式だけでいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、バイクから降りたあと徒歩で散策するときや宿泊先のネットカフェなんかでモバイル式がかなり役に立ちます(ネットカフェってけっこう寒いことが多いんですよね)

※追記 ヒートマスターの効果をより高めるコツ

最初に記事を書いてからさらに何度も使用しているうちに気づいたことがいくつかありました。

ここからはヒートマスターの効果をより実感できるちょっとしたコツみたいなものを紹介していきます。

ヒートマスターの上に着るものがけっこう重要

追記4日目に書いたように、上に着るもの次第でヒートマスターの効果は大きく変わります。

どうやら防風性、保温性の弱いものだと熱が逃げてしまい効果が半減してしまうようですね。
上に着るものとしてはやっぱりバイク用のウィンタージャケットがベスト。

僕のようにウィンタージャケットのインナーを取り外したままにしないように(笑)

前傾姿勢になるとさらに温かい

乗っていて気づいたのですが、ちょっと前傾姿勢で乗るとよりウェアが密着してあったかさが増します。

僕の乗っているバイクはアメリカンなので基本的にほぼ直立姿勢なのですが、常に前傾姿勢で乗るスポーツバイクだとさらに温かいんじゃないかと思われます。

ヒートマスターの下に着るものは少なくした方が温かい

ヒートマスターの下にはセーターなどを何枚も着るよりロンT一枚などの薄い恰好の方が熱が伝わりやすくあたたかいですね。

とはいっても、素肌の上に直接ヒートマスターを着るのはさすがにやけどの危険があるのでやめたほうがいいですよ。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

ヒートマスターを購入してみて結局どうだったかというと

買って大正解でした

めちゃくちゃあったかくてバイクに乗るのがホントに気持ちよくなるんですよね。

たとえるなら体がガチガチに冷え込んだ時に温泉に入るようなそんな最高な感覚。
ヒートマスター着て運転するってのは風呂入りながら運転してるようなもんです。

これはホントに買ってよかったと思ってます。
ぶっちゃけ2019年最高の買い物でしたね!

これで今までさすがにあきらめてた「冬ツーでのソフトクリーム」にもチャレンジできそうです。

みなさんもヒートマスターをぜひ一度体験してみては?

※追記

気温8℃でソフトクリームを食べました。

食べた直後はバイクから降りてる状態だったのでかなり冷えました。さっそくバイクに乗りヒートマスターの電源をオン!

一刻も早く暖まりたかったので「強」で使用したところ、数分もしないうちに暑くなってきて「弱」に変更しました。。

「強」はソフトクリーム食べたとき用の機能だったんですね(笑)

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