バイク免許の取得方法を解説!最短日数や費用は?

vt400sバイク初心者

「バイクの免許を取りたいけどどうやって取るの?」

「免許がいっぱいあってどれを取ったらいいかわからない」

「どのくらいの期間で免許はとれるの?」

「かかる費用は?」

この記事ではそんな疑問にお答えしていきます。

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バイクの免許には7つの種類がある

バイクの免許には以下の7つがあります。

  • 原付免許
  • 小型自動二輪免許(AT限定)
  • 小型自動二輪免許
  • 普通自動二輪免許(AT限定)
  • 普通自動二輪免許
  • 大型自動二輪免許(AT限定)
  • 大型自動二輪免許

順にみていきましょう。

原付免許

原付

原付免許は一番かんたんに取れる免許で16歳から取得可能です。

試験は実技試験はなく、かんたんな〇×問題だけなので、一夜漬けでも十分とることができ、試験を受けたその日に免許を取得できます。また、費用も1万円以下とかなりリーズナブルです。

乗れるバイクは50cc未満のバイク(MT・AT両方)のみです。

また、車の免許を持っている人なら原付免許を持っていなくても50cc未満のバイクに乗ることが可能です。

ただ、原付は簡単に免許が取れる分制限速度が30km/h以下というデメリットもあります。

  • 16歳で取得可能
  • 試験は〇×問題のみ
  • 1日で取得可能
  • 車の免許を持っていれば必要ない
  • 取得にかかる費用は1万円以下
  • 制限速度が30km/h以下

小型自動二輪免許

小型自動二輪免許は125cc未満のバイクに乗れる免許です。125cc未満バイクでは50cc未満のバイクと違い30km/hの速度制限がないので車の流れに乗ることも簡単です。

また、小型自動二輪免許にはAT車しか乗れない限定免許とMT車も乗れる免許の2種類にわけられます。

ATとはオートマティック車のことでギアチェンジの必要がないスクーターのことですね。MTはミッション車のことでギアチェンジを自分で行うバイクのことです。

小型自動二輪免許は教習所に通って取得する方法と、試験場に行って直接試験を受ける方法(いわゆる一発試験)の2種類があります。※詳しくはあとで詳しく説明します。

どちらの場合も学科試験と実技試験があります。なお、車の免許を持っている場合は学科試験は免除されます。

教習所に通う場合、

車の免許を持っていない→ATなら最短5日、MTなら最短6日で取得可能です。

車の免許を持っている→ATなら最短3日、MTなら最短5日となります。

  • 16歳で取得可能
  • 車免許あり→AT最短3日、MT最短5日
  • 車免許なし→AT最短5日、MT最短6日
  • 125cc未満のバイクに乗車可能
  • 車の免許を持っている場合は学科試験は免除

普通自動二輪免許

普通自動二輪

普通自動二輪免許は400cc未満のバイクに乗れる免許です。昔は中型免許と呼ばれていました。

この免許を持っていれば乗れるバイクの種類がグッと上がります。

また、小型自動二輪免許と同様に、AT限定のものとMTも乗れるものの2種類の免許にわけられます。 こちらもまた教習所に通う方法と試験場に行く方法の二つがあります。

教習所に通う場合、

車の免許を持っていない→ATなら最短7日、MTで最短9日で取得可能です。

車の免許を持っている→ATなら最短6日、MTで最短8日となります。

  • 16歳で取得可能
  • 車免許あり→AT最短6日、MT最短8日
  • 車免許なし→AT最短7日、MT最短9日
  • 400cc未満のバイクに乗車可能
  • 乗れるバイクの種類が豊富
  • 車の免許を持っている場合は学科試験は免除

大型自動二輪免許

大型自動二輪免許はバイク免許の花形であり、所持していればどんなバイクにも乗ることができます。ただし、その分かかる費用や日数も多くなるので、普通自動二輪免許で満足するライダーも少なくありません。また、18歳以上でなければ免許を取ることができません。

大型自動二輪免許もまた普通自動二輪免許などと同様に、AT限定のものとMTも乗れるものの2種類の免許に分けられます。

また、こちらも教習所と一発試験の二種類の取得方法があります。

教習所に通う場合、普通自動二輪免許を持っていると教習時間が大幅に短縮されます。また、教習所によっては普通自動二輪免許を持っていなければ教習させてくれないところもあります。

車の免許も普通自動二輪免許も持っていない→ATなら最短13日、MTで最短16日

普通自動二輪免許を持っていないが車の免許はある→ATなら最短11日、MTで最短14日

普通自動二輪免許(MT)を持っている→ATなら最短5日、MTで最短6日

  • 18歳で取得可能
  • 普通自動二輪免許あり→AT最短5日、MT最短6日
  • 普自二免許なし、車免許あり→AT最短11日、MT最短14日
  • 車免許なし→AT最短13日、MT最短16日
  • 全てのバイクに乗車可能
  • 普通自動二輪免許を持っていないと教習を受けれないところも多い

バイクの免許が最短何日で取れるか示した表

以下は免許の最短取得期間をまとめた表です。

免許なし車免許あり普通自動二輪免許あり
小型自動二輪免許AT5日3日
小型自動二輪免許MT6日5日
普通自動二輪免許AT7日6日
普通自動二輪免許MT9日8日
大型自動二輪免許AT13日11日5日
大型自動二輪免許MT16日14日6日

※あくまで最短なので実際はもう少しかかることが多いです。

小型自動二輪免許以上の免許取得には2つの方法がある

教習所のバイク

先ほども述べましたが小型自動二輪免許以上の免許には以下の二つの取得方法があります。

二つの自動二輪免許取得方法
  • 教習所に通う
  • 試験場で直接試験を受ける(一発試験)

教習所に通って免許を取る

現在、自動二輪免許を持っているライダーのうち、9割以上は教習所に通って免許を取っています。教習所に通う最大のメリットは通いさえすればほぼ誰でも免許が取れることです。

教習所の卒業試験は採点が甘く、1回や2回落ちることはありますが、よっぽど下手糞でなければほとんどの人が数回以内に必ず合格できます。また、指導員に基礎からしっかり教えてもらえるというメリットもあります。

逆にデメリットとしては、費用や時間がかかる、指導員がたまにウザいというのがありますね。

時間に関しては最短で卒業したければ合宿免許で取るというという方法もあります。これなら予約が取れないということもなくなるので、まとまった休みが取れるならおすすめの方法です。

教習所に通うメリット
  • ほぼ誰でも合格できる
  • 基礎からしっかり教えてもらえる
教習所に通うデメリット
  • 時間がかかる
  • 費用が高い
  • たまにウザい指導員がいる

試験場で直接試験を受けて免許を取る

試験場に直接試験を受けに行くという方法もあります。

こちらのメリットは、

  • 費用がかなり安くなる
  • 短時間で免許が取得できる

この2つです。

たとえば普通自動二輪免許を取得しようとした場合、通常10万近く費用がかかることが多いですが、一発試験なら2万円程度で免許が取得できてしまいます。

また、1回で合格することができたならたった1日で免許が取得できます。(厳密にいうと申し込みや取得時講習などでトータル3日ぐらいかかります。)

ただし、当然デメリットもあり、試験の採点がめちゃくちゃ厳しいです。

取得する免許にも寄りますが合格率は5%程度だったりします。

中には何十回受けても受からず、結局普通に教習所に通っていたほうがマシだったというケースも多いのです。

なので、よっぽど腕に自信のある人以外は教習所に通った方が無難ではあります。

一発試験で免許を取るメリット
  • 費用が安い
  • 短時間で取得可能
一発試験のデメリット
  • 合格率が低い
  • 下手したら教習所に通うよりも時間がかかる

バイクの免許取得にかかる費用は?

費用

免許取得にかかる費用は正直教習所によってピンキリです。

ですが参考までに、僕がいくつかの教習所を調べた上でだいたいの平均的な料金を以下の表にまとめました。

車免許なし車免許あり
小型自動二輪免許140,000円80,000円
普通自動二輪免許180,000円100,000円
大型自動二輪免許(※)100,000円

※大型自動二輪は普通自動二輪免許を持っている場合です。持っていないと受講不可能なところがほとんどでした。

AT限定免許はだいたい上の料金よりも1万円ほど安くなります。

あくまでも上記はおおまかな参考なので詳しくはお近くの自動車学校ホームページで料金を調べましょう。

おわりに

以上、自動二輪免許の取得方法から取得にかかる費用・日数まで解説しました。

バイクの免許を持っていると世界が広がります。実際、ボクもバイクの免許を取ってからかなり世界が広がりました。ぜひ、みなさんもバイクの免許を取りましょう!

以下の記事は教習所に通う前に必要なアイテムなどを紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。

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