僕がドン引きされるような発言ばかりする理由

にょろえもんその他いろいろ

自分でも気づいてるんだけど、僕って周りからドン引きされるような発言ばかりしてるんですよね。

たとえば

  • 職場を15回退職してる
  • 大学に2回行ってる
  • いい年してうんこを漏らす
  • 世間からバッシングされてる人を擁護する記事ばかり書く
  • 好き嫌いが異常に多い

これってどれもリアル世界じゃ言いづらい事ばかりなんですよ。

なぜならドン引きされるから。

そしてこれはネットでも同じで、たぶん記事読んだ人の過半数は

「何言ってんだコイツ?」

「うわぁ…」

って感想を持つと思うんですよね。

そのせいだと思うんですけど、ボクのブログって固定ファンみたいな存在が異常に少ないんですよ。

アクセス数自体はそこそこあるんですけど、ほとんどが検索から新しくやってきた人。

普通ブログってアクセス数に比例して固定読者も増えてくハズなんだけど、ボクのブログのアクセス数はこんな感じ↓

アクセス数が増えても固定読者はほぼ増えてない
ふつうはアクセス数に比例して固定読者も増える

「お、この記事おもしろいじゃん!どんなブログなんだろ?他のページも見てみよっ」

・・・

「うわぁ…完全に頭おかしいじゃんかこのヒト」

こんな感じで、興味を持ってくれた人も他のドン引き記事を見て離れちゃう、っていうのがボクの推測ですね。

ビジネス関係の本や心理学の本を読むとよくこんなことが書いてあります。

「自己開示をすればするほど、あなたのファンは増えていく」

これを信じて恥ずかしいことも批判されそうな持論も全部アケスケに語ってきたんですよ。

結果はみんなドン引きして離れていくばかりでした。

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僕がドン引き記事を書き続ける理由

にょろえもん
にょろえもん

じゃあ引かれるような記事書くのやめろよ

そう思うかもしれないけど、そうするつもりはないです。

なぜか?

ブログ始めて1年ぐらいのときかな?

ある本を読んだとき印象に残ったフレーズがあるんですよ。

その本っていうのはトップブロガー”イケダハヤト”さんの書いたこの本↓

「これは本心なんだけど、ちょっと言いにくいな……」と思えるようなことは、実は多くの人が「誰かに言ってほしい」と願っていることでもあります。

自分が言いづらいことは実は誰かが言って欲しいことでもある。

ズバリこれこそ、僕がドン引きされるような記事を書き続ける理由です。

こういうことって結構みんなあると思うんですよね。

たとえば、あなたに大嫌いな先輩がいて悩んでいたとする。

誰も見てないところで自分にだけ地味な嫌がらせをしてくる。

…でもその先輩は人気者だから誰にもこの気持ちは話せない。

そんなある日、同僚がこんなことを言ってきた。

「ここだけの話、あの先輩嫌いなんだよね。実はみんなの見てないところで俺アイツに嫌がらせされてるんだよ」

「え?そうだったの?俺だけじゃなかったんだ」

似たようなことを実際にボクも経験している。

そのときボクは言いづらいことを言ってくれた人間のおかげで救われた。

ほかにも

  • こんな考えを持っているのは自分だけだと思い、心にしまっていたことを有名人がスパッといってくれて嬉しかった
  • 世間じゃ嫌われてるけど、実は○○の歯に衣着せぬ発言が好きだ

こんなことはあるんじゃないだろうか?

何が言いたいかっていうと

ドン引きされそうな内容こそ発信する価値があるんじゃないか?

そう思ってるワケです。

当たり前のことばかり言っても意味がない

逆に誰もが思ってるようなことを書くとしたら…

それ書く意味あるの?って思ってしまう。

たとえば今更

  • イチローはすごい選手だ!
  • 風呂ってあったかいよね!

みたいなことを書いても

「うん、知ってる。当たり前じゃん」

となるだけ。

僕のブログを見てる人は

「コイツいつも世論と反対のこと言ってるな」

って思うかもしれないけど、必ずしも毎回世論と意見が反対っていうワケでもないです。

たとえばとんでもない悪質な犯罪者Aが話題になったとする。

世間は犯罪者Aを許せないと一斉に叩く。

おそらくボクも犯罪者Aを許せないと思うだろう。

世間と意見が一致するわけです。

そうした場合

「ボクは犯罪者Aを許せない!」

という記事を書くかというと、それは書かない。

なぜならワザワザ書かなくてもわかる当たり前のことだから。

僕からすると「犯罪者Aを許せない!」という記事を書く行為は、さっき例に挙げた「イチローはすごい!」って書くのと同じような感覚です。

んな99%の人が思ってる当たり前のこと書いたって面白くもなんともない。

かといってじゃあ逆の意見を書くか?

「犯罪者Aは悪くない!」

そんなもん書くワケがない。

ボクは世間の反応を見て、あえて逆の意見を書くような真似をしたことは一度もないです。

逆張りという言葉が嫌い

最近のネットを見てて思うのが、世論と違う意見にたいして”逆張り”っていうレッテルを貼る人間が多いんですよね。

逆張りっていうのは「本当は自分も世間と同じ意見だが、あえて・・・逆のことを言って注目を集めようとする」こと。

中にはそういう人間もいないことはないですけど、ボクらの場合は純粋に世間と考え方がズレてるだけなんですよ。

そしてズレたものを積極的に選んで発信してる。

ズレてない当たり前のことを発信しても、さっき言ったように面白くもなんともないですから。

で、その”ズレたもの”っていうのが他の人と比べてちょっと多いだけです。

あえて他の人とは違う意見を書こうと思ってるんじゃなくて、自分が思ってることを正直にそのまま書いたら世間とズレてるっていうだけの話。

>>逆張りという言葉が嫌い

まとめ

なんか話が脱線しちゃいましたね。

まとめると、僕がドン引きする記事を書き続ける理由は以下のとおり。

  • 誰かが言いづらい事は誰かが言って欲しい事でもある
  • 当たり前のことを書いても面白くない
  • 自分の正直な意見を発信したら自然にそうなってしまう

自分の中に元々ある”ズレた部分”こそ発信する価値がある。

そう思い書き続けた結果、ドン引きされるような記事ばかりになってしまったワケですよ。

99%の人が共感できずに離れていくといわれる僕のドン引き記事たちは『これっておかしくない?』っていうカテゴリーにたくさん書いてあります。

あるいは僕のプロフィールページを見ただけでも一瞬で軽蔑の対象になる可能性は高いですね。

ただこうした世間から賛同されない発言ばかりしてると、当然どんどん孤立していきます。

みんなが自分と違う意見の中、ひとり反対意見を主張するのはなかなか精神がすり減るし、

他の和気あいあいとやってるブログを見ると寂しい気持ちにもなります。

自分は結局どこに行っても、気づいたら一人きりなんだなぁ、と。。

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