小さいころ、おばさんというと「柴田理恵」や「あき竹城」みたいな人をイメージしていた。
しかし最近になってそれは間違った思い込みなのだと発覚したのだ。
若すぎる最近の”おばさん”たち
百聞は一見に如かずということで、さっそく最近の”おばさん”たちを画像付きで紹介しよう。
常盤貴子さん(48歳)
高岡早紀さん(48歳)
今日はMステでした!
4月3日のスカパラのみなさんとご一緒したMステ以来だったのでとても嬉しかったです。ハニーメモリーよみんなのところに飛んでいってくれー!
本当にありがとうございました! pic.twitter.com/GyUcVCM1FG— aiko official (@aiko_dochibi) October 16, 2020
aikoさん(45歳)
※2020年12月時点の年齢
どうだろうか?
若すぎやしないだろうか。
もし身近にいたら1000%恋に落ちてるだろう。
彼女たちにボクがかつてイメージしていた「おばさん感」はまったく存在しない。
かといって「お姉さん」って呼ぶのもなんか違うし、ハッキリ言ってなんて呼んだらいいのか分からない。
まあとにかく言いたいのは”最近のおばさん”はかわいすぎるということだ。
若いアイドルに引けを取らないどころか、むしろ40代以降の芸能人の方が綺麗な人が多いんじゃないかとまで思う。
現に「ボクがお付き合いしたい女性芸能人ランキング」では40代以降の芸能人が半数以上を占めている。
しかも彼女たちは20代の写真よりも、むしろ最近撮られた40代の写真のほうがキレイに見えるのはボクだけだろうか?
年を重ねてよりいっそうキレイになってる気がするんだが。。
最近は一般人のアラフォー・アラフィフも若い
最近のおばさんのキレイさは一部の芸能人だけの話ではない。
実際ボクの職場でも”キレイなおばさん”を何人も見てきた。
ぶっちゃけ20歳ぐらい離れたアラフィフの女性を本気で好きになったこともある。
あるいは好きになるまで行かなくても、40代・50代の女性にドキドキする経験は数えきれないほどあった。
こういうとボクを「熟女好き」なのかと思うかもしれないが、決してそんなことはない。
若いピチピチの女性も大好きだし、むしろ割合で言えば若い子を好きになることの方が多い。
最近のおばさん全てが好きなのではなく、あくまで最近の”綺麗なおばさん”が好きなのだ。
おばさんの新しい呼び方が欲しい
さっきも言ったように、最近の綺麗なアラフォー・アラフィフ女性に”おばさん”という言葉は非常に似合わない。
かといって40代以上の女性を「お姉さん」と呼ぶのも違和感がハンパない。
じゃあ一体彼女たちのことを何と呼べばいいのだろう?
「熟女」や「奥さん」と呼ぶのもなんかいやらしい。
「お母さん」は自分の母親以外には言いづらい。
「ママ」
「マダム」
「中年」
・・・どれもしっくりこない。
もっとキャッチーで呼ぶ方も呼ばれる方も気持ちいい呼称ができてほしいもんだ。
おわりに
まあ結局何が言いたいかっていうと
最近のおばさん若すぎだろ
っていうそれだけの話です、はい。