今後の方向性変えるわ【祝・通算500記事記念】

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2021年もほとんど終わりました。

このブログに今年投稿した記事数は144。

去年よりペースは落ちましたが、まあそこまで悪くない数字ですね。

今年になってから新たに7つのサイトを始め、現在4つのサイトが生き残っています。

トータルで400記事ぐらい書いたかな?

で、ぶっちゃけた話、もうこのブログへの愛情はほとんどなくなってきました

ちょっと本音を書いたらあからさまに読者数が減るし、つまるところ世の中の9割以上は僕とは話が合わないんだなぁと実感した1年でしたね。

ページビュー数自体はそこそこ順調に伸びていきました。

ただ何度も見に来てくれるいわゆる「固定読者」の数というのが、分析機能が壊れたのかってぐらい1年間まったく増えないんですよね。

まあ実際には増えたり減ったりを繰り返して、中身はほぼすべて入れ替わってるんだろうけど…

なんでここまで固定読者が増えないかっていうと、ひとつはボクの中途半端さにあるんだと思います。

というのも、このブログでは1年前ぐらいから自分のことを”ダメ人間”として描きだしました。

履歴書に書けるような経歴に関してはプロフィール通り、たしかに社会不適合者そのものです。

ただぶっちゃけた話をすると、自分自身ではそこまで自分のことを悲観的に見ていないんですよね。

っていうのも、やむを得ずこの経歴になったというより、もともと小さいころから「絶対に会社員にはならない」って決めていたから。

起業するか、あるいは何か特別なスキルを活かして一人で食っていける仕事をするか。

それ以外の道はハナから1mmも頭になかったんですよ。

このブログではほとんど触れてないけど、おそらく読者の方が思ってるよりもいろいろなことにチャレンジしてきています。

投資だったり、Webデザインだったり、Youtubeだったり、Webライターだったり、サイト運営だったり…

なかにはそこそこ上手くいって、「これで食っていけるな」というものもありました。

でもこういう話ってあんまり読者の方は求めてないんですよね。

その証拠にちょっと意識の高い話やうまくいってる話を書くと、あからさまに読者からの反応が悪いんですよ(笑)

きっと多くの読者はボクに対して『何をやっても上手くいかないダメ人間』を求めている。

人生に絶望してる人間同士の『傷のなめ合い』や『自虐ネタ』的なものをこのブログに求めている。

でも実際のボクはたぶん、読者が期待するダメ人間とはちょっと違います。

たしかに意志の弱さに関してはダメ人間で間違いありません。

辞めてきたものの数や質ではインターハイ出場クラスでしょう。

友人0や彼女いない歴=年齢というのもガチです。

ただ『何をやってもダメ』ってタイプでもないし、人生に絶望なんてこれっぽっちもしてないんですよ。

たとえば仕事に関していえば、基本的にはどこに行っても”出来るほう”でした。

例をあげると、「生産率」っていう作業スピードの指標が出てくる職場がいくつかあったんですけど、だいたいどこへ行っても1番、2番目の成績。

他にもいろんな職場で正社員の誘いを受けたし、

「要領がいい」「仕事が早い」

というセリフはどこに行っても周りから言われました。

もちろん正社員の誘いに関しては秒で断りましたが。

ボクがいつも不思議なのは

「なんで正社員にならないの?」

という質問をよくされること。

どうも『真っ当な社会人=正社員で働く』みたいに思いこんでる人が多いんですけど、僕からしたら正社員っていうのは他がどうしてもダメだった時の最後の手段なんですよね。

だから大学を出る時も就活は一切やらなかった。

週5日で8時間も働くような会社が”ホワイト企業”と呼ばれて、勝ち組扱いされる風潮も信じられないんですよ。

昭和の時代ならまだしも、今は個人でできる働き方だって腐るほどあるのに。

これは小さい頃からずっとそう。

うちの親父はけっこう給料のいい大企業に勤めてたんですけど、朝から晩まで必死に働いて、帰ってきたら愚痴を延々とぼやき続ける…

そんな親父の生活は、いくら社会的地位が高かろうが給料が良かろうが、ボクには地獄にしか見えませんでした。

小さい頃から”将来の夢”はいくつかありましたが、その一つに「会社員にならない」というのが昔からずっとありましたからね。

そう考えると、ある意味いまの生活は夢がひとつ叶ってる状態です。

勉強に関しても小さい頃からずっと”出来るほう”でした。

中学時代はいつも学年トップ10以内。

大学も全体の上位10%には入る有名大学に行っています。

要するにボクの中には『ダメ人間』な部分と『他人よりできる』部分が混在している。

そして問題なのが、どちらも平均値からけっこう離れた位置にある、というところ。

だから「ある話では共感できるけど、別の話ではまったく共感できない」ということが多くなる。

結果として読者のほとんどは複数の記事を見ていくうちにどこかで離れていく。

…で、たぶん今回みたいな内容を書くと、不快に思う読者が多いと思うんですよ。

  • 一生懸命働いてる会社員
  • 勉強が苦手な人
  • 仕事が苦手な人
  • 常識が好きな人

どの層からも反感を買いそうな話です。

他人の”出来る話”や自慢話なんて基本的にウザいだけなのはよく知ってます。

あるいは「コイツは自分とは違うのか…」と突き放されるような感覚を持つ人もいるかもしれません。

要するにこの記事を公開することはボクにとってデメリットばかりなワケです。

じゃあなんで書いたのか?

それは「もう固定読者いらねーわ」って思ったから。

これまで読者のことは割と大切に思ってきました。

でも読者からすればこんなブログ、暇つぶしのひとつでしかないんですよね。

つまらない、価値観が合わないと思えばすぐに離れていきます。

それに固定読者を意識するのは精神的に良くないことだと気づきました。

読者からの反応がいちいち気になったり、ブログ村の応援数の少なさに悲しくなったり…

僕のブログってアクセス数のわりに固定読者が異常に少ないタイプで、全アクセス数の1割もないんですよ。

そんな1割にも満たない、応援してるかどうかもよく分からない読者たちに気を遣って、書きたいことを書けなくなったり、反応の少なさにイチイチ落ち込む。

明らかにデメリットの方が大きいです。

そして何より大きいのが

「読者に気をつかってる割に固定読者がまったく増えないこと」

なんで増えないかっていえば、結局ボクの思考に共感できない人がほとんどなんでしょう。

心理学の本とかにはよく「自己開示すればするほどあなたのファンも増えていく」みたいなことが書いてあるんですけど、あれ嘘っすね。

ボクの場合はむしろ本音をぶっちゃける記事を書くと、必ずそのあと読者が減る傾向がありました。

だから自己開示すればするほど好かれるのはある程度”ふつう”の人。

ボクみたいに珍妙な人生を送ってきて、人と違う考えを持ってる人間の自己開示は、多くの人にとって不快なもの、あるいは理解できないものなんですよ。

普通のレールを歩いてきた人たちとは合わない。

かといって5chやSNSにいるような他人を妬んでばかりのルサンチマンたちとも合わない。

理屈が通じない人とも合わない。

結局どんなコミュニティにも合わないんですよね。

今後は固定読者は存在しないものと考えます。

気が向いたときに書きたい内容だけ書く。

多くの読者が興味のないだろう記事も気にせず書く。

だからどんどん離れていって構いません。

ボクも読者には何も期待しません。

他に運営してるサイト(非公開)が軌道に乗ってきたんで、今後はそっちを優先して書いていきます。

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