ガキの使いがつまらない[笑ってはいけない2020大晦日]

ガキの使い「笑ってはいけないラスベガス2020」がつまらない。

じゃあ見るなよって話なんだけど、大晦日の他番組がもっとつまらないのもあって、なんとなくガキ使を見てる。

なぜ大晦日は毎年つまらない番組ばっかりやるんだろうか?

・・・という話は置いといて、なぜこんなにガキの使いがつまらないのか理由を考えてみた。

※ガキ使が面白いと思ってる人は不快になるだけなので、この先は見ないことをお勧めします。

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ガキの使いがつまらない理由[2020年版]

僕がガキの使い「笑ってはいけない2020」をつまらないと思う理由は以下の5つだ。

  • テンポが悪い
  • 尻を叩くという罰がつまらない
  • 気をつかって笑ってる感がある
  • 総集編という手抜き
  • ゲーム対決

「笑ってはいけない~」はテンポが悪い

ガキの使い「笑ってはいけないシリーズ」はとにかくテンポが悪い。

テンポを悪くしてる原因は、出演者が笑うたびにイチイチ尻を叩くという演出が入るからだ。

ゲストがひとこと発言するたびに誰かが笑い、そこで流れを一時中断する。

これではどう考えてもテンポが悪すぎる。

たとえば仮にM1グランプリで同じ演出が入れられたらどう思うだろうか?

客が笑うたびに

「○○OUT!」

とアナウンスすると同時に漫才を一時中断し、笑った客のケツを叩く。

最高につまらないし、さっさと漫才を進めて欲しいと思うだろう。

そもそもケツを叩くという罰がつまらない

そもそもケツを叩くという罰がつまらない。

ホントに痛いか痛くないかは別として、人が痛がるリアクションを見て面白いと思う感性がまず理解不能だ。

仮に最初の数回は面白かったとしても、何十回、何百回と同じリアクションを見せられて面白いと思い続ける人はそういないハズ。

そして何よりわざわざテンポを悪くしてまでケツを叩く演出をする必要があるのか疑問なのである。

気をつかって笑ってる感

最近のガキ使は「笑ってはいけない」ではなく、もはや「笑わなくちゃいけない感」が出てるように思える。

とくにこれを感じるのが大物ゲストや俳優ゲストがやってきたときだ。

他のバラエティ番組なら明らかに「スベる」ような内容でも、出演者の5人が必ず笑うのだ。

もはや気をつかって笑ってるようにしか見えず、視聴者側からすると完全にシラけてしまう。

ヒドい時には誰かが笑うまで次のセリフを言わず、誰かが笑わなければ次のシーンに進めないのではないかと思える場面もある。

総集編という手抜き

2020年のガキ使で印象に残ったのが過去のVTRを流すというものだ。

どんなに面白い内容でも2回目、3回目となるとドンドン面白さは下がっていく。

1年を締めくくる最終日のゴールデンタイムに再放送流すかフツー?

ゲーム対決

2020年のガキの使いでは第7世代とのゲーム対決もあった。

もはや「笑ってはいけない」ではない全然違う番組になってしまってる。

罰である〇〇こマシーンも面白さよりも痛そうという感情の方が強かった。

ガキ使つまらないけど…

以上のような理由で、僕はガキ使の笑ってはいけないシリーズはつまらないと思ってる。

いまのところ2020年版の「笑ってはいけないラスベガス」もつまらない。

しかしガキ使がつまらないと思っていてもリアルでは言いづらい空気がある。

世の中ではガキ使はいまだ人気番組であり、「笑いが好きな人=ガキ使が好き」みたいな風潮すらあるからだ。

たとえばネット上でも

「ガキ使つまらんわ」

と発信した人間に対し、

「笑いを理解できないつまらない人間なんだな」

「だったら見るなよ」

などと怒りを露わにしてるシーンを何度も見た事ある。

まあ自分がおもしろいと思ってるものをつまらないと言われれば頭にくるのは当然で、この人たちの気持ちは分からないでもない。

ボクだって好きなものをつまらないと言われてイラつくことはある。

だからこそ「ガキ使つまらない」とは言いづらいのだ。

おわりに

以上、大晦日にやるガキの使いがつまらないという話をしてきた。

ただし、つまらないとは言いつつ何だかんだ2020年もガキの使いを見てる。

つまらないシーンばかりでなく中には笑えるシーンもあるからだ。

また、元々ダウンタウンはけっこう好きだし、ゲストによって当たりハズレもけっこうある。

通常じゃあり得ないような豪華ゲストが次から次へと出演するのも、大晦日の特別感があって嫌いじゃない(面白いか面白くないかは別として)。

笑ってはいけないシリーズの全てがつまらないワケではなく、好きな部分もあるのだ。

ボクの勝手な要望としては

  • テンポが悪くなるだけのケツたたきを廃止してほしい
  • 気をつかって笑うのをやめてほしい

この2つを解決してくれれば、大晦日のガキの使いはもっと面白くなるんじゃないか?

…と素人考えでは思ってしまう。

コメント

  1. なおさん より:

    元々、深夜枠で視聴率のあったガキ使の時代から見てるんですが昔ってもっと尖ってましたね。身内ネタみたいなのが満載で笑える人らで笑っとけみたいなのたくさんありました。
    ガキ使の番組編成で企画よりもダウンタウンの漫談が面白かったと思う自分は主様と同じでしょうか?
    年末の特番枠が恒例になってだいぶ経ちましたし、見ない年も多かったんですが今年は久しぶりに見ました。…でつまらなかったですね!なんて言うか、面白い面白くないって感覚より下らないなって感想が先に立っちゃうんですよね。
    私が思うに編集だと思うんですよね。編成とでも言うんでしょうか?昨今の時代に合わせて番組を作るとああせざるを得ないのでしょうね。
    例えばテロップ1つ、ナレーション1つにしても制作側がここで笑って欲しいんだよって所で効果的に使えばまだ良いものを終始垂れ流してますよね?
    結果笑いの中に緩急がほとんど無くて、流れの中で笑える所を笑うになってしまうんだと思います。真面目な顔をしてアホな事を真剣に静かに取り組むのがガキ使の笑える部分だと思ってましたが、時代は流れ年末のゴールデン枠ともなると広く一般受けするように番組を作らざるを得ないのでしょうね。
    私達視聴者が線引きした上でテレビを見て、面白い面白くないを振るいにかけ残ってる番組はたしかなニーズに応えた結果だとも思います。妥協と言う表現は正しくないと思いますが、今はこれが面白いんだね?ふーん。くらいの温度でいる心構えが必要なのかもわからないですね。つまらないですね!

    • シバショーシバショー より:

      なおさん、コメントありがとうございます。

      たしかにメリハリのないあの編集はガキ使をつまらなくしてる一因だと思います。
      しかしあれが今の時代に幅広く受けるスタイルなのかもしれませんね。

      あるいは他局が大晦日にお笑い系番組を絶対にぶつけてこないので、くだらないと思いつつ妥協でガキ使を見ている人も多いのかもしれません。
      毎年ほかのメイン3局(TBS、フジ、テレ朝)は格闘技とグルメ・クイズあたりなので、その辺に興味がない人はガキ使ぐらいしか選択肢がないんですよね。

読んでいただきありがとうございます♪

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