ナンバMG5が面白い![ヤンキー漫画が嫌いな人にもおすすめ]

ナンバMG5(ナンバデッドエンド)っていう漫画がボクの中で今めちゃくちゃ面白いと話題になってるのでみなさんにも紹介します。

ナンバMG5ってどんな漫画?

ナンバMG5ってのは一言でいっちゃえばヤンキー漫画です。

にょろえもん
にょろえもん

おれヤンキー漫画って嫌いなんだよね

そんな声が聞こえてきそうですが、この「ナンバMG5」はヤンキー漫画だけどヤンキー漫画じゃないんです。

どういうことかっていうと主人公がまずヤンキーじゃありません。

主人公は美術部&成績トップクラス&そこそこの進学校に通っているという、この作品風にいうと、めちゃくちゃ「シャバイ」主人公なのです。

※シャバイ=真面目っぽい、弱そう、、みたいな感じのニュアンスの死語

そして彼の友人になる人間も「シャバイ」奴らばかり。

にょろえもん
にょろえもん

ヤンキー出てこないじゃん

そんな主人公ですが、実は家族がヤバイ。

親父は千葉最強のヤンキー、母は元レディース、兄は高校時代関東最強の称号を手にしていたヤンキー、と見事なまでのヤンキー一家。

そんでもって主人公の「難波剛(なんばつよし)」自身も中学校まではバリバリのヤンキー。

ところが中学の途中からそんな自分に嫌気がさし、中学の担任の協力のもと、家族に内緒で白百合高校という進学校に進学します。

恋愛、部活、勉強といった、いわゆる「普通の青春」を過ごしたかった主人公はクラスメイトにも自分がヤンキーだった過去は伏せ、青春を思う存分エンジョイ!

といきたいところだったのですが、彼が進学したすぐ隣の高校は県内有数の「ヤンキー高校」

…当然さまざまなトラブルに巻き込まれることになります。。

ナンバMG5の面白いところ

ナンバMG5の面白いところといえばやっぱり「正体を隠しながら学園生活を過ごす」というところですね。

クラスメイトには「シャバイ」ふりをし、一方で家族に対しては「ヤンキー」のふりをしながら二重生活をしていくのですが、ハラハラさせられる場面も多く毎回続きが気になってしまいます。

また、ところどころに散りばめられてるギャグも、どっちかというとシュールな感じのギャグが多く、笑えるシーンも多いですね。

あとは、やはりヤンキー漫画なので当然ケンカシーンは出てくるのですが、そのシーンへの持って行き方がスゴイ上手い。

悪役にとことん暴れさせといて、読者のフラストレーションがたまり切ったところでようやく主人公登場!

そして悪役を倒すときのスカッと感がホント気持ちいいんですよね。

ほかのヤンキー漫画だと

「こいつと別に戦う必要なくね?」

みたいな展開がけっこうあったりしますが、このナンバMG5は戦うまでの展開の持って行き方みたいのが上手くて、読んでてめちゃくちゃワクワクするんですよ。

ナンバMG5が他のヤンキー漫画と違うところ

ナンバMG5が他のヤンキー漫画と大きく違うところは、

まず「主人公がヤンキーじゃない」ところです。

先ほど中学まではバリバリのヤンキーだったと書きましたがやってたのは喧嘩ぐらいです。

それも家族の期待に応えるためだったり、友達を助けるためであり、もともと彼は一貫して真面目でやさしい人間でした。

そしてヤンキー漫画にありがちな「ヤンキー美化」のようなものが一切なく、「ヤンキー漫画が嫌い」っていう人も普通に学園ドラマみたい感じで見られます。

また、一般的なヤンキー漫画というと周りの高校のヤンキーたちを倒してどんどん仲間にしていく展開が多いです。

ですがナンバMG5では仲間(友達)になるのはヤンキーではなく「シャバイ」高校生です。

勉強会をやったり、絵をかいたり、生徒会選挙をやったり、恋愛をやったりと、他のヤンキー漫画ではあまり見られないような日常回も楽しめます。

ナンバMG5の意味って何?

ところで気になるのが「ナンバMG5」の「MG5」の意味ってなんだ?って話。

調べてみたところ「マジギレ5秒前」の略だそうです。

「ナンバ」ってのは当然主人公「難波剛」のことでしょうから、

ナンバMG5を略さずに言うと

「難波剛、マジでキレる5秒前」

って感じでしょうか。

「MajiでKoiする5秒前」みたいでかわいいな

おわりに

以上、ボクが最近ハマってる漫画「ナンバMG5」を紹介しました。

今までのヤンキー漫画とは違う「新しいタイプのヤンキー漫画」です。

「ヤンキー漫画が嫌い」って人もぜひ読んでみては?

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